うらしま堂渡辺つり具店はカスタムロッドビルディング専門店

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祝!ニジマス解禁 in 渡良瀬川(2019.10.07)

watanabe 2019年10月9日 

先週は、ゲストのお二人が、バスを釣り上げ、

誠にもって結構な釣行でありました。

山田君改め、R・秋山さんにいたっては、太っちょな41cm!

ふた昔前なら、ランカーバスです。

「ええ、ええ、今でも充分なランカーですよ、社長」

「あれっ!秋山さん、いらっしゃい。いつの間に?」

「お邪魔しております。つい今し方ですね、ウォッホッホッホ」

「あらら、ご機嫌うるわしく」

「ええ、ええ、良いの釣りましたから、わたくしは」

「今のは、もしや、軽く、自慢でありましょうかね」

「ええ、ええ、ライトな感じで」

「ライトな…ねぇ…。へぇ…とでも、返しておきましょう」

「まぁ、社長は残念でしたが、楽しかったんで、よかったじゃないですかね」

「ウォッホッホッホ、ですよ」

「次は釣れますよ」

「軽いね、なんの根拠も無くね」

「ええ、ええ、勘ですね、わたくしの」

「おっ、じゃあ、検証しに行くべ、7日に」

「いえいえ、次回は21日と、決めておりますので」

「ずいぶん先じゃね?」

「ええ、まぁ」

「台風でも来ちゃったら、終わっちゃうかもよ?」

「その時は、今季終了ですね」

「はっぁぁ!終わっちゃうんですか?」

「はい。自然力には、かないませんので」

「あっさりと?」

「ええ、ええ、終わり良ければすべて良し!ですよ」

「ウォッホッホッホ〜と、オレが高笑いしときますがね」

「7日は気兼ねなく、楽しんできてください」

「承知!」

 

と、こんな具合で、やっぱりな一人釣行、確定と相成りました。

 

本日の登場人物

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「そうです、10月1日解禁したんです、渡良瀬川が。ニジマスだぁ〜」

 

「到〜着〜。れれ、釣り人が…」

ムムムムゥ、下流に移動して行った…って事は、

ここオレのやりたいトコ、やった後かいな?

「うんにゃ!攻め方変われば、後でもイケる!」

と、いそいそ、準備したのでありました。

 

 

「工事も終わったんだ。いいねいいね」

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「今年の春は、こんなんでしたから」

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「ウゥゥゥゥ、さっき、『コツッ』と、かすかなアタリ?

らしきものが1回あっただけ」

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「よく見りゃ、泡泡で。ターンオーバーかいな?

濁ってなくもない」(どっちなの?って by 秋山さん)

 

「チョイ上流あたりを、探ってみるか」

うぉりゃ〜

ビュ〜ン

「飛んだなぁ、さっすが、Tトライブ」

モソモソ

「うん!このアタリらしきは?ヤツだ!」

ビッシッ

ギュ〜ン、グングングン

「ヤツっぽいんだけど、チョイひきが弱いなぁ」

「寄ってきた、雷魚?いや、やつか?網網網ぃ〜」

 

「キミかぁ〜、ズーナマです。失礼、なまず君でした。

ヤツ、キャットフィッシュじゃなく、和なまずです」

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「おお!60cm、立派です。が、暴れっぷりは、

キャットフィッシュにおよばず。網忘れなくってよかったぁ」

 

「またしても、アタリが遠のいた。って、まだ2回しかない。

正面のジャバジャバんとこで、ニジマスらしき魚が、ウロチョロ

してんのが見えるんだけど、食ってくれましぇ〜ん」

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「小魚がこんなにも、あらわれてきたんですのに…」

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「ダメだ、これ以上無理!落ちるかも、川に!

飯、で、休憩だ」

 

「いか〜ン、寝すぎた」

車に『猿の惑星・1・2』のDVDがあり、見つつおにぎり

パクつくも、いつのまにか、爆睡。

午後の部開始だ!

「あれぇ、釣り人がチラホラ」

朝の場所は、エサ釣りの人がいるしで、しばし、

ウロウロしてみるも、良さげの所には、釣り人。

「下流はゲキ浅だったし、上流は長靴が必要だよなぁ、

手前は浅くてなぁ。

じゃあ、無理ジャン!きょう、長靴忘れたし」

 

悩みに悩んだ結果!…帰る!

「なんですか、それは!と、秋山さんに言われそうだけど、

秘策あり!」

 

「よっしゃ〜!八郎以来のバス!」

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「ケムポップSに、寄ってたかっての、激しい攻撃」

なかなかノラずで、ようやくの20cm。

 

「のった〜!」

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「激しかったせいか、1匹釣ったら、ケムは無視。

で、ベビーペンシルにしたら、またまた激しいアタリ」

 

「おお!」

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「アタリ無くなり、更にちっこいエルフィン・プラティで」

 

「ウワッ!亀だ。で、デカイ!」

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「きった〜!」

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「トップあきらめ、カミオンDRの超ゆっくり巻きに、

ヒィ〜ット〜!」

 

本日活躍してくれたルアー

1-Tトライブ(和なまず)2-ケムポップS

3-エルフィン・プラティ 4-ベビーペンシル

5-カミオンDR(ギリギリフローティングチューン)

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「こんなとこです」

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あとがき

「おつかれ〜」

ホント疲れたのは、久々のオカッパリのせい?

最後の渓流から、1ヶ月弱空いちゃったから?

いやいや、先週3人でバスん時も『久々だから…』って、

疲れた自慢。運動不足だな、こりゃ。

スケートもサボっちゃってるし。再開しないと、

スノーボードがつらくなる!って、行くのか!?という意見あり!

では、ありますが。

ま、まぁ、それはさておき、『秘策あり!』大成功でした。

『社長の秘策は、当たったことが無い』と、言われっぱなしでしたが、

「がはははは、正義は勝つ!」と、言ってやりたいほどに。

『場所はどこ?』気になるですよねぇ。

これがまた近いんです。

毎度おなじみ、みやび亭さんのチョイ裏手ですから。

この近くに、似たような所が、もう一ヶ所ありなんで、

そっちは、また後日、調査に行ってまいります。

9月中旬過ぎに減水し、水深があるのはココのみ。

よって、減水時に乗り遅れた彼らが、たまっていると思われます。

増水すると上り、減水すれば下る、というのが常なんで、たぶん。

デカ亀がいた奥からは、ガバッとかバシュッと、捕食?と思われる音がし、

一回だけ40位のも見えましたが、相手してくれませんでした。

ただし、たまっている彼らなんで、スレるのも早い!

1匹ごとにルアーチェンジ、しかも、デカ亀がいた奥に、

引っ込んでしまいます。

とはいえ、2、30分で、5匹ですから、

いやぁ、楽しいトコ発見です。

さて、来週は連休ですが、月曜は祭日なんで、自宅待機。

15日の火曜はどうするか?

うぅぅむ、悩む、そう、ナヤンデルタール人。

大ウケしたところで、この続きは、また来週。

おっ楽しみに〜

釣り行きましょうよ!in 鬼牧川(2019.09.30)

watanabe 2019年10月6日 

「こんにちわ」

「わっ!秋山…さん!違う…か?」

「ええ、違いますよ、似てますけどね」

「ですよねぇ。こないだも、がってん寿司の人達が、

笑いこらえてたもんね」

「ええ、ええ、失礼しちゃいますよ。『なに?秋山っぽい?』って、

言った瞬間、吹き出しましたから」

「顔も似てるけど、姿、体型、で、声までだよ」

「ウォッホッホッホ、どこ行っても言われますよ」

「ヨッ!有名人!嬉しいねぇ、そんなお方がご来店で」

「社長、もうそのへんで。それよりも、釣り行きましょうよ」

「オレは、毎週行ってるで」

「いえいえ、バスですよ、ブラック」

「イイですねぇ、オレ渓流ばっかで、バスは八郎以来」

「自分なんか、4月の開幕戦だけですよ」

「決まりですね。二人はさみしいよね」

「ええ、ええ、お願いしますよ、あの方を」

「承知!」

 

本日の登場人物

山田くん改めR・秋山

「半年ぶりのバス釣りですよ」

「あぁ、色々あり過ぎだったもんね、秋山さんは」

 

川島君(右)

「僕は一年ぶりです」
「そんなにかい?早いねぇ、時が経つのは」

「秋山さん?あっ!あの!」

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「がははは、気がついた」

「はぁい、お笑いの」

「正解です。ロバートの秋山さん」

 

「到〜着〜」

「あの方も到着してますね」

「おはようございます」

「よう、久しぶり!すまんね、いつも突然で」

「いえ、お誘いありがとうございます」

「ご無沙汰ですね、川島さん。おはようございます」

「ホントですね、もう、1年たっちゃいましたから」

「ウォッホッホッホ、じゃあ、一年分楽しみましょう」

「あはははは、よろしくお願いします」

 

「夜も明けたところで、行ってみるべ、おのおの方」

「行きましょう。先ずは下りますか?」

「御意。チョイ下りぃので、のち、延々上がる」

「社長、『延々…』って、どこまでです?」

「ウォッホッホッホ、秋山さんちまでですよっ!」

「ええ、まったく方向が違いますけどね」

「あはははは、良いですね、この感じが」

「川島さん、まだまだ序の口、これからですよ」

「楽しみです」

 

「いやぁ〜、随分と様子が変わっちゃたよ」

「木が少なくなってますね」

「ホント、ずずぅぅっと奥まであったのが、チョロリだよ」

「ええ、ポロリじゃあないですよ」

「あれ、いきなりそんな話って事は、秋山さん、お盛んですね」

「ウォッホッホッホ、言ってる意味が解りませんね」

「アッ!」

「おお!やった!お盛ん秋山さん、網、網、すくってあげて」

「お任せください」

「あははは、そんな大きさではないので」

「いやいや、安全策で」

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「はい、獲れましたよ」

「秋、いえ、須田さん、ありがとうございます」

 

「ええっと、31cmですね。おめでとうございます」

「ありがとうございます。まだ数投しかしていないのに」

「幸先イイじゃん、この調子で、ねぇ、秋山さん」

「ええ、ええ、釣りますよ!」

 

「あれっきりだね」

「ええ、サッパリです」

「でも、僕は楽しいです」

「おお、結構だね!楽しいのが、イチバ〜ン!

「社長、ハルク・ホーガンの真似しても、無理ですよ」

「ダメか、残念〜ん…は、どう?」

「微妙ですね」

「ウケないか。んだば、コーヒーブレイクと行きますか」

「ええ、ええ、そうしましょう」

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「お待たせ、『船上カフェ・ノーバイ』へ、ようこそ!

アイスコーヒーと本日はモーニングサービスも」

「おっ、これはまた」

「うわぁ、これ、あそこのですか?」

「ハイ、あそこです。ああ、秋山さん、『ア・ソ・コ』では、

ありませんので」

「ウォッホッホッホ、言ってる意味が不明ですよ、社長」

ですかぁ?ま、それはさておき、ブレックファースト的に

ご用意いたいしました。雅亭(みやびてい)さんのサンドイッチに、

常盤珈琲(トキワコーヒー)さんのアイスコーヒーです」

「社長、船上カフェ、イイですね」

「美味しいです」

「川島さんには、おミヤもあるから、家でも食べて」

「嬉しいです」

 

「暑いよね?」

「ええ、とても」

「明日から10月なのに」

「アタリもないし、早弁といきますか?」

「そうしましょう」

「我らの前に船いるし、間あけた方がいいよね」

「僕、カップ麺ですが、お湯は…」

「ウォッホッホッホ、川島さん、心配ご無用。

ここは『船上カフェ』ですから。ねぇ、社長」

「ノープロブレム!ようこそ!船上カフェ・ノーバイへ」

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「ああ、社長、毎度言いますが、『船上カフェ』は良いのですが、

『ノーバイ』は、どうかと思いますが」

「新事実!『秋山さんのみ、ノーバイト!』実録だよ、うってつけじゃん」

「ええ、まぁ、きょうは、今のところ、ですが」

「がはははは、ノープロブレムだべ。沸いたよ」

「では、お願いいたしましょう」

「ん?『豆腐ラーメン』初めて見た」

「ウォッホッホッホ、岩槻生まれのグルメチャンピオンですよ」

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「あっ、蓋の裏に色々書いてあるけど、おにぎりで見えねぇよ」

「ご説明いたしましょう。誕生は古く、岩槻市内のスーパーでは、

山積みされてますよ」

「はなはだ簡単なご説明、いたみいります…って、あっさり過ぎて、わかんないよ。

もうチョイ、なんか無いの『ダシが効いてる』とか『豆腐がうまい』とか」

「ええ、ええ、美味いですよ、県内グルメチャンプですから」

「川島さん、知ってたぁ?」

「はぁい、美味しいですよ。いっとき、僕もハマっていました」

「県北民のオレ、まったく知らず。今度、秋山さんちへ、食しに行くよ」

「いえいえ、お届けしますんで、ご自宅でご堪能ください」

「いやいや、オレとしては、秋山さんちの庭でバーベキューしつつ、

締めでソレいただきたく、名付けて『潜入!秋山家!

深まるナゾが、いま解き明かされる編』と、言うわけさ」

「社長、寝ますよ。その後、メガバイトですから」

 

「あのさ、秋山さん、ここポッパーが相性良いのよ。

持ってきてるよね?オレから奪った『鯉のぼり・チャート』」

「ええ」

「じゃ、そいつをだね、カレコレシカジカ…で、やってみてよ」

「なるほど」

ガソゴソガサゴソ

「おいおい、それ違うで、ルアーが」

「ええ、まぁ。からまってて、とりずらそうなんで」

「こらぁ〜!年長者の意見、たまには聞いてみ」

「そこまで言われるなら」

ピュ〜ン

チャポチャポ、チャポン

ガバッ

「アッ!」

「見たね、きょうも、家政婦じゃないけどさ」

「ウォッホッホッホ、久々のアタリにビックリしちゃいましたよ」

「もったいねぇなぁ。この先でもう一丁」

ガバッ

「ウォッホッホッホ〜!!」

「よっしゃ、すくうデェ」

「いえ、バレました」

「残念、カンペキだったのに。さっき、オレのにビッグバイトあったじゃん。

そこでやってみてよ」

「お任せください」

ガバッ!ギュ〜ん!

「おお!スゴイ!引く〜」

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「どうです、社長!ゴッツイですよ!」

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「41cm、太いね!」

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あとがき

「おつかれ〜」

「ありがとうございました」

「ウォッホッホッホ、お疲れ様でした」

「なんか、一人ご機嫌な方が」

「ウォッホッホッホ、そうかもしれませんね」

「うわっ、勝ち誇っちゃってる」

「ウォッホッホッホ、そんなことはありませんよ」

「あはははは、楽しかったですから」

「川島さんは違うね、秋山さんとは」

「いえいえ、わたくしも楽しゅうございましたよ」

「そりゃそうだろ、3匹かけたから」

「そう言う社長は、バイト王じゃないですか」

「そうね、1っ回もノラず!でしたが」

「ウォッホッホッホ、そんな日もございますよ、ねぇ、川島さん」

「はぁい、そういう日の方が多いですね、僕は」

「だ、そうですよ、社長」

「だすか。まぁ、ガイドとしては、『良い仕事』かね?」

「ええ、ええ、カフェのマスターとしてもですね、ウォッホッホッホ」

「あれっ、喜び隠せず…ですか」

「ウォッホン。そ、そうでもないですよ」

「あはははは、良いですね。次もまた誘ってください」

「もちろんですよ!ねぇ、社長」

「当然ですね。秋山さんとオレじゃ、脱線しまくり千代子で」

「社長だけですよ、それは」

「あはははは、そこも楽しみのひとつです」

「川島さんがいてくれると、『ヒン』があるというか、

『格式高い』というか、別次元ですよ。ねっ、社長」

「まったく。鳥のさえずり、草花、木々にまで、造詣深い」

「ええ、ええ、ナチュラリストですよ」

「オレもだで。ナチュラルに秋山さん合わせでよっ!」

「ウォッホッホッホ、これまた、別次元」

「あはははは、本当、楽しいです、毎回」

「社長、ハードル上がっちゃいました」

「ノープロブレム!ビー・ナチュラルだかんね」

「ウォッホッホッホ、『やかん』ではないですよ」

「あはははは」

「撤収するべ、キリがねぇから」

「ええ、ええ、これも毎回、社長のせいですけどね」

「よっし、川島さん、山岡です」

「はい、鉄舟ですね」

「さすが、ぺ〜・加藤だと、こっからまた、長くなる」

「社長、充分ですよ」

「おお、スマントルコ」

「…川島さん、お疲れ様でした。お気をつけて、お帰りください」

「はい、お二人も」

「では、また、次回に」

「はい、ありがとうございました」

「おお、スマンサンコンさんどうしてるかね」

「ええ、ええ、見ないですね。なので、帰りましょう」

「おお、すまなぎさ」

「大島渚さんですか、お亡くなりですよ」

「もう無理だな、ネタ浮かばずなんで、帰るよ秋山さん。もう薄暗いし」

「それもすべて、社長の所行ですけどね」

「おお、スギとピィーコ!」

「社長!」

「鉄舟、じゃあ、また来週〜」

「ええ、自分はおりませんが、社長の一人釣行をお楽しみに」

 

ついに、ファイナル in 渓流?(2019,090,17)

watanabe 2019年10月2日 

9日(9月)の月曜は、台風直撃予報で釣行なし。

で、奥方と映画鑑賞となり…、ご褒美ビーサンと。

(詳しくはこちらをどうぞ)

帰宅後、どの位雨が降ったのか調べてみると、

えぇと、なになに8cm増水、たったの?え〜!

はい、とてももったいない気がしました。

渓流で8cm増水と聞けば、「むむむむむぅ、どうするか?」と。

さらに増えるかも、しれないので。

が、ずずずぅぅっと、減水だったので、元に戻った、

いや、まだ少ない!

 

「旦那さん、起きた?」

「あぁぁぁ、まだ9時半だけど…」

「早く行った方が良いよ」

「いやいや、こっからだと、10分チョイで着いちゃうんですけど」

「そうなの?へぇ〜、じゃねぇ」

と、奥方の電話に起こされ。

実は、釣竿部品の世界的企業『Fuji』さんにお招きを受け、

菊川市の開発施設へ行くことに。

 

『17日にお願いします』

「19日で渓流が禁漁なんですけど」

『いえいえ、17日ですから』

「その日は、禁漁前、唯一の休みでさぁ」

『あぁ、そうだったですか。他の方との兼ね合いもありまして。

で、17日の午前11時、お間違いなく』

「はっ、はぁぁぁ」

 

と、いう訳で行く事に。

「朝11時だよなぁ、まずい!渋滞にはまる、3連休あとだし」

で、早出して、近くのサービスエリアで、爆睡時間調整。

はい、釣りと同じ作戦です。

 

「ええっと、行きは夜中だから、首都高から東名で良いよな。

沼津まではアオリイカで行ってたから、2時間とよめるけど、その先かぁ。

帰りだよ問題は。圏央道か?走った事ないし、ちょうど良いか。決定〜!」

 

20数年前までは、チョイチョイ、琵琶湖に行っていたので、

富士工業・菊川工場を横目に、

ガイドこねぇ〜ぞ〜!

と、叫びながら通っていましたが、行くのはお初。

が、工場は海外移転しているのに、

「はて?何しに行くのか?」

まぁ、『断ることは許されない!お願い』なんで、

ここは割り切って、お楽しみです!

 

「到〜着〜!10時20分。早すぎだよな」

当然、禁煙だろうから、今のうちにモックモックと、

吸っておくべ。

チョイとうろついてみるか、タバコも吸い飽きたし。

「しかしまぁ、広大だねここは。東名から見てた頃は、

夜中だったんで、気づきもしなかったけど」

どんな感じかというと、こうです。(いただいたパンフレットからの転載画像)

R&Dセンター     上空からの様子

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「いかんいかん、あんまりウロチョロしていると、不審者呼ばわりされる」

 

「20分前か、行ってみるか」

ドア2重で、二つ目は開かないのね。

あっ、これかインタホーンでお願いだ。

「埼玉県人のうらしま堂と申します。こんにちわ」

「…い、いらっしゃいませ!ただいまお開けいたします」

「はい、ありがとうございます」

ウケたかな。

「おっ、きたきた。早すぎてすみません」

「社長、遠いところ、ありがとうございます」

「いえいえ、お招き光栄至極で」

「またまた、そんな」

「ときに、ここに並んでいるのは、歴代の一部です?」

「はい。始まりと現在ですね」

 

「懐かしいね、これ。FPリール」

「でしょう。横にあるのが、時計バンドで、Fujiの原点です」

「ほう、バンビかい?」

「エッ?」

「時計バンドと言えば『バンビ』なんよ、オレ世代は」

「はぁ」

「いきなりの、ジェネレーションギャップ!!忘れて今のは」

「あっ、で、ですね、隣がチタンガイドのフレームです」

「はぁ、一体成形はこうやってねぇ、スゴイね!」

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「おお!みなさん、続々到着だね」

「よう!生きてたなぁ、ワタナベさん。あはははは」

「しばらくでした。丸橋御大の先には、逝けませんよ、がはははは」

「あ、あ、おそろいなので、記念撮影お願いします」

うらしま堂渡辺つり具店 (1)

左から、『Fuji』大村社長、オレ、『SABARO』丸橋御大と助川さん、

『HOOK UP』佐野さん、『ISHIGURO』曽根さん、

『INTER SHOOT』牧さん、『Fuji』原川専務

 

「本日は、ありがとうございます。先ずは、食事といたしましょう」

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超高級料亭か!?数寄屋造りのおそれ多い建物で昼食。

敷地に度肝を抜かれ、建物、室内の造り、そして、庭、

いや!庭園!すごすぎる!!

 

「ここは『迎賓館』として作りまして、その名のとおり、

国内外のお客様を、おもてなしする事に重点を置き、

純日本的建物となっています」

「はぁぁぁぁ…スゴ!」

 

「神社もありますので、記念撮影といきましょう」

うらしま堂渡辺つり具店 (5)

「ここは試験室で、感度、飛距離、また、ラインの出かたなど、

様々の試験をしております」

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ゲゲッ!窓枠全部『タイガーメイプル』だ。スゲ!

 

「歴代の製品です」

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ムムムムムゥ、この木枠も『タイガーメイプル』言葉無し!

 

「ええ、最後に皆様へ、贈呈品がございます」

うらしま堂渡辺つり具店 (2) うらしま堂渡辺つり具店 (3) うらしま堂渡辺つり具店 (10)

これまた『タイガーメイプル』製の、立派なものをいただきまして。

 

あとがき

「本日は、遠路、また、お忙しい中、ありがとうございました」

「いやぁ〜、何十年かぶりに来たけど、立派んなったねぇ、

スゴイよ。なぁ、みんなびっくりだろ?」と、丸橋御大。

「驚き桃の木ファンキーモンキベイビ〜!」と、

言いそうになったのを、こらえた、オレ。

いやはや、あまりのスゴさに、

「サバゲーやったら、良いんじゃね」と言ってみた。

「いやぁ〜、それは、その〜」と、担当のM松さん。

「ちなみに、ここに常駐の方はおられるの?」

「いえ、誰もいませんが、何か?」

「うん、勝手に住もうかと思ってさ」

「いやいやいや、それも困ります」

「ですよねぇ」

「獣いるでしょ?」

「クマ、サルはいませんが、タヌキやハクビシンはいます」

「おお!じゃぁ、キャンプしに来るか、池もあるし。魚は?」

「バス、ライギョ、鯉も」

「完璧です」

「社長、ホント、困りますから」

「わかんねぇだろう、こんだけ広いしさぁ」

「いやいやいやいや、お越しの際には、事前にご連絡を」

「そうお、残念だなぁ。んじゃま、おいとまするわ、

喫煙野郎には、つらい半日だったんで」

「ああ、そうでした、喫煙者でしたね」

「ヘビーなね。丸橋御大がやめたのには、驚いたよ」

「きょうの中では、社長だけでした」

「おっ!希少種な、オレ。か?」

「今となっては、そうですね」

「おっと、引っ張っちゃって、スマン。帰るよ」

「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」

「アディオ〜ス」

 

追伸

敷地が156,000㎡(東京ドーム4個分弱)もあり、

樹木、草花の面積がその50%で、R&Dセンター

から排出されるCO2を、光合成の力で削減し、

遊休地に20,000枚あるソーラーパネルが、菊川地区

約1,200世帯分の年間消費電力相当を、発電とか。

いやぁ〜、前からスゴイ会社と思っておりましたが、

ここまでスンゴイとは…一生ついていくべ!(笑)

でした。

 

 

 

 

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