「こんばんわ」
「いらっしゃい、金津さん」
「今年も行きますか?八郎潟」
「もちろん!」
「僕も参加させてもらえますか?」
「おぉ!ウエルカムですよ!」
「どなたが行かれますか?」
「金津さんも、よ〜くご存知のお二人です」
「えっ!?誰っすか」
「ロバート・秋山さん似の…」
「あっははははは」
「解りました?」
「須田さんですね」
「はい、山田くんでもあります」
「もうお一方は?」
「ヤンチャなイケメン君」
「飯塚さん…ですか?」
「ですです」
「楽しみです!」
てな具合に、話しはトントン拍子で進み、
いざ!八郎潟へ!
「♪ はぁ〜るばるきたぜ ハァチロゥ〜 ♪ 」
と、毎年同じ歌、唄いつつ
釣行開始となりました。
今回の登場人物
「わっ、ノブ取れた❗」
開始直後に、自慢の2500Cが…整備不良、遠征なのに。
予備リールはカッチョエェんだけど、クセモノ。
心配です。
「でた❗」
待望の八郎潟バス🐟。
金津さん、おめでとうございます。
が、あとが続かず、
『ボフッ』
と、出たアタリに、はからずも反応❗
ヤッパリ、雷魚でした。
金津さんのルアー、ビカビカだからねぇ。
「ルアー外しに苦戦中、怖いよ〜」
「ウォッホッホッホッ〜」
高らかに、風俗通の笑い声がこだまし、つられるかのごとく、
「アッハハハハ~」
と、金津氏も高らかに。
釣り、厳しい状況と、誰が信じるの?!
まさに、船上オヤジ会。
実に楽しい3日間でありました。
「えっ?釣果?」
『デカいの釣れて、みんな、大満足❗』
と、日記には書いておこう。
愉しかったから、いいんじゃね❗
と、少々、強がってみた、元気な年金バサ−でありました。
ではまた✋