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撮影快調?!(2018.12.08)

watanabe 2018年12月11日 

アタシはアメリ。

恐ろしいくらい、暑かった!今年。

みなさん、お元気してましたか?

アタシは、ギリギリ、ホント、危うい夏でした。

そんな今年は、戌年だったんですってね。

おかげで、アタシはこんな風に。

例によって、サボリ社っ長のしわざです、

詳しくはこちらをご覧くださいニャ!

DSC_0855のコピー

五代様は、戌年なんですって。

「ワンちゃんのかぶり物?それじゃぁ、芸も無し!」

とか言っちゃって、これ。

「なぁ、深いだろう?がはははは〜」

って、ひとりご満悦な、社っ長…。

ただ、その頃は天災もあり、だそうで、

今年と似てるみたいです、残念な。

そこは違ってくれないと、困るのに。

「そう!そのとうりだよ!アメッチョくん」

『ニャッ!いたの?社っ長』

「居るだろ、仕事中だし!」

『ウニャニャニャニャ〜!』

「爆笑?なぜですかぁ〜?」

『似合わない、そのセリフ』

「御意。だね。そんな今年も、終わりですネェ」

『ですが…、ニャッ!もしや?』

「はい。やってまいりました、アメッチョくんの大役!」

『ウニャッ!!もしやアレ?チョロっと見えてる』

「卓球です。ピンポ〜ンです。正〜解です」

DSC_1224

『またぁぁ』

「はい。回を重ねて、九回目」

『フニャァァ』

「まぁ、そうおっしゃらず。更に三回続けて、干支を制覇で!」

『で、アレは?』

「ケモノですよ。拡大すると、こう」

DSC_1216-1224x1632

『拡大し過ぎ』

「がはははは〜、そこは、お正月の楽しみに」

『もう、バレバレだニャ』

「そう、亥年はみなさんご存知ですから」

『ウニャッ?アタシは?』

「そこです!アメッチョくんが、どう、かかわるのか!?」

『期待は、しないでくださいニャ』

 

アタシはアメリ。

毎年、よくもまぁ、ネタが浮かぶもんだニャァ…

と、あきれつつも、ついつい付き合っちゃう、

お人好し、いや、お猫好しな、アタシ。

ニャッ!最後に、来年は災害も無く、

普通な年にニャァ!

みなさん、良いお年を〜!!

 

 

 

 

最後になるかも in 渡良瀬川(2018.12.03)

watanabe 2018年12月5日 

2週連チャンで、デコちん。

「行く場所変えてみるか」

と、管釣りサイトを、眺めては見たものの。

「まてまて、『3インチ・サターンワーム』に

反応したのはダレ?ノガレ・明美さん」

一人でボケつつ、深く瞑想(めいそう)

「南無、ナム、なむ…」

旦那さん

わぁっ

「なに?そんなに驚いて?」

「突然、でかい声出されりゃ、普通だろ。驚くのは」

「10日は、あっちこっち行ってもらうから」

「はいぃっ?」

「だから、3日は釣りに行ってね。ジャアネェ〜」

「『ジャアネェ〜』って、どっか行くのかね…」

まぁ、これで釣り行くのは決定。

「ん?!今年最後じゃん!」

10日は運転手だろ、あの口調じゃ。

17、18日は大掃除で、24日は祭日だよ。

赤い日は自宅待機と、心に誓っているし。

31日は、町内会の役員仕事。

「こりゃ、なんとしても、行ってこねば!」

 

本日の登場人物

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「秘策?特になし。現有勢力で!」

 

「到着です。12月だっちゅうのに、たいして寒くもない」

が、寒がりなんで、ガッチリ装備で、

「まいるぞ〜!」

 

「またいるよ、しかも2羽」

はい、ネッシーではありません。

釣り人にとっては、邪魔っけな『鵜』です。

 

「きょうも、ダメェなわけ?!」

まったく、アタリ無し!

 

「こっち側も河川改修?木、バッサバッサと切り倒されてる」

おかげで、投げるの楽にはなりましたが。

どう改修されるのやら?

草も刈られたので、移動も余裕だし、

チョイ上流へ。

 

コラ〜!前を通るなぁ〜!!

と、叫んでみても、無駄なんですが。

彼らにとっては、生死がかかってますから。

が、1番ポイントを通過された、釣り人のオレとしては、

なんか言ってやりたくもなる。

ええ、『ノーバイピーポ〜』なんで。

 

「うぅぅぅ、ぜ〜んぜんアタリ無し!」

こういう時は、過去の栄光にすがる。

『栄光』早い話が『釣った』『アタリあった』

ルアーを投げてみる!そんだけなんですが。

さて。

モソモソ

「うん?!きたか?!」

ギュンギュンギューン

「ヤツだ!この際なんでもいい、魚だったら」

ギュ〜ンギュ〜ン

「ヒャッホ!ヒャッホ〜!」

クンクン、クン、クン

「あれぇ?ヘンだぞ〜ひきが」

ギラン

「ヤツじゃない!ひょろ長い!シーバス?!」

ギラン、ギラン

あれ?色濃い、日焼けシーバス?!

な、わけないです。

(若干、色濃いめのシーバスは、居着きらしい。

じゃあ、『ひろし』!イツキ(五木)だから)

と、2日に渡っての、ひとりボケ。

「日焼けシーバスではなく、魚種は『ニゴイ』でした〜」

測ってみたら、以外にでかい、68cm。

ニゴイって、たいていは、左右に1回づつ走って終わり。

って、事が多いので、「あっ、ニゴイだ」と、わかります。

今回のは、まぁまぁ、デカかったので、

一瞬『キャットフィッシュ?』と、思わせましたが…、

そこは『ニゴイ』あきらめ(?)も早い(?)

「キャットじゃない」と、気がつきました。

シミジミ見るとハワイ・クリスマス島の『ボーンフィッシュ』に、

似てなくもない。

『日焼け・シーバス』と言うよりも『色黒・ボーンフィッシュ』

と、呼んじゃおっかなぁ。

ファイトの違いは歴然、と思われますが、あくまで容姿のみ、ですね。

「先週、ワームに反応したの、キミですかぁ〜?」と、インタビュー。

・・・・

「ですよねぇ。ハイ、ありがとう〜、さようなら〜」

と、優しく帰してあげました。

 

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ヒットしたのは、『T-トライブ・1号』でした。

 

あとがき

「おつかれ〜」

午前の部は『ニゴイ』1匹のみ。

釣れたもんだから、頑張る!がんばる!

で、11時半。

「無理、腹スキ過ぎ」と、お昼です。

おにぎり、8個完食、で、爆睡。

「う、う、うん?2時ぃ!!」

見間違えました、12時半でした。

再開しようかと、起き出したら、雨!

そこへ、釣り人登場。

「ルアーの人かな。え〜!カッパ着ないの?長靴じゃないし!」

結構な降りっぷりの中、さっきのポイントに、向かって行かれました。

「風邪ひかないでねぇ」と、思いつつ、

「さて、オレはどうするか?」

装備は完璧だけど、場所、カブっちゃったし。

「うん、帰ろう!『色黒・ボーンフィッシュ』の、いい、オチもついたし」

今年の釣りは、これにて終了です。

じゃあ、スノーボード?

いえいえ、肝心の雪が無い!!暖冬!!

困るんです、こういうのは。

『四季折々』季節に合った天候じゃないと、

色々、不都合なことが起こるので。

まぁ、仮に雪が有っても、一緒に行く人がいない!

「どなたか行きませんかぁ〜!?」

昨シーズンは、あんなに雪があったのに、

行ったのは、4回のみ。

しかも、パークには、1回も行けず。

『お世話係』してました、『あしたのために!』

なかなか、結果は出ておりませんが。

おおっと、脱線しました。

年明けは1年ぶりの『ワドナ』さんか?

それでは!

have a nice X’s

よいお年を〜

早すぎですかね。

ではまたぁ〜

 

ミドリガメの次は?!in 渡良瀬川(2018.11.26)

watanabe 2018年12月3日 

「あれ?ダンナさん、まだいたの」

「あぁ、いた」

「行かないわけ?」

「いいや、行きますがね、これから」

「ヘェ」

(と、言いつつ奥方は、去って行くのでありました。)

まだ5時半なわけで、何をしていたかと言えば、

お昼をより楽しむ企画!

で、煎れたてコーヒーをポットに、

いつもの雅亭(みやびてい)さん謹製

サンドイッチを、食べやすく切ったり、

と、釣りなの?ハイキングじゃね?

状態ではありますが、仕込みが色々忙しい。

これもまた楽しからずや!なわけです。

まぁ、根っからインドアな奥方にゃあ、わかるはずもないか。

と、一人納得したのでありました。

 

本日の登場人物

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「秘策第2段あり!」

 

「到〜着〜。本日も無人。しめしめ、ってかぁ〜」

人が居ないもんだから、こんなヤツが

ネッシー!?

じゃないです、鵜です。最悪です。

うん、まてまて、『ヤツがいる』って事は、

魚もいるはずだ。

よぉ〜し、やる気モリモリ、釣る気ムンムンですよ〜!

 

「本日も、勘違いのようで、あります」

まったくもって、アタリ無し!

カワムツさえ、見当たらない。

ああ!おまえかぁ、犯人は〜!

 

「9時か。チョイ、あったかくなってきた。

そろそろ、なんか無いと落水するよ、眠くて」

 

「おお、待ってたよ、君たち。遅刻だよ」

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カワムツくん達あらわる!

「こうじゃないとね、せめて、君たちくらい、居てくれないと」

水温低下のせいか?カワムツくん達の登場時間、

遅くなってきました。

 

「う〜ん、もう!無理!休憩タイム」

10時40分か…よく耐えたな、ここまで。

「な、なんですと〜!パンとコーヒー忘れた!」

奥方のからみにも屈せず、黙々と用意した、

『お昼を楽しむ!!』が、台無しじゃん。

と、なげいても、後の祭り。

忘れた自分が悪いわけで、

まぁ、いつもどうり、おにぎりは8個買ってあるので、

満たされはするのであります…が、無念。

 

「ウワッ!冷てぇぇ」

ヴォルビック飲みながら、寝てたのかぁ。

「あぁぁあ、シャツ着替えないと」

車内は暖かいし、満腹にはなるし、で、爆睡。

子供のようであります。

 

「午後の部開始!」

 

してはみたものの、アタリは無い。

カワムツくん達以外の魚っ気、ゼロ。

と、ボヤいたのを見透かしたかのように、

バシャバシャバシャ〜

「あっ、鮭だ!」

トイメンの落ち込みを、懸命に昇って行くではありませんか。

「けなげだなぁ」

妙に感傷的なったりして…、

「しか〜し!オレ、釣り人。釣るぞ!」

で、ついに投入!秘策第2弾!

とおりゃぁ〜

キュン!キュン!キュ〜ン!!

「キッタ〜!」

ギュンギュンギュンギュ〜ン

「あっ、バレた。クゥゥゥゥ」

「嘆いてる場合じゃ無い、秘策大正解!かも?」

飛んでけ〜!

 

 

「移動しようかな…あれっきりだし」

放流場所は上流なので、しみじみ見たら。

河川工事の土煙り

「行かない。粘る。頑張る。耐える」

 

あとがき

「おつかれ〜」

耐えられませんでした。

秘策大正解!も、あぁ勘違い、なの?

あれっきり、な〜にも起こらず、

風はピュンピュンになるはで、

本日も玉砕です。

そうなんです、ここは風の通り道。

正面にでっかい風車が、4機もありますから。

拡大すると

午後は、ほぼ風です。

「あっ!昼休み長すぎ?」

11時ごろにお昼食べつつ、爆睡!

気がつきゃ、1時。

「よっしゃ〜!」と、再開すると、

ピュンピュン。

「むむむむ、考えねば」

おっと、秘策第2弾はこれ。

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セコ!3インチサターンワーム

「はぁ、なんか釣れたらいいなぁ」

と、ジグヘッドで投げ倒しました。

バレた1匹は、いったい、何者だったのか!?

ミドリガメ?うぅぅん、

サメ?いません!

「また来なくっちゃ!」

はたして!?

お楽しみに〜

 

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