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釣行再開 in 渓流(2019.05.13)

watanabe 2019年05月19日 

「おかみさんよう、もう用済みだよね?オレは」

「何が?」

「ほれ、町内会の大役よ」

「ああ、アレ。そうね、ほぼ終わり」

「『ほぼ』って…、まだ、なんかあんのかい?」

「チョット。まぁ、それは、すぐ終るから」

「ウゥゥゥ、まだか」

「今すぐに、じゃないから」

「おっ!朗報だ!どっか行っちゃても、良いわけだ」

どうぞ、どうぞ

 

てな、会話?連絡事項?…があり、

究極の笑顔で、送り出されたのでありました。

恐ろしや〜

 

「よぉっす」

「あっ、2週ぶりですか?」

「だね。超連休だったじゃん。そんな時は、家庭内奴隷にてっするわけよ」

「はぁ」

「どこも混み混みじゃん」

「ですかね」

「お店だって、『押すな押すな』だったんじゃね?」

「僕は深夜担当なんで、あまり変わらずで」

「そっか!言われてみたら、そうかも」

「で、現地集合で山です?」

「山は山でも、おさみし山のひとり旅だね」

「すっかり馴染んだ、ソロ活動」

「です。渓流釣りだよ。雪山も、ヒッソリと終了したんで」

「あははは、それもまた」

「そう、とても残念な出来事だよ」

「僕もソロ勤務なので、ご一緒はできませんが、お気をつけて」

「アッチャ〜、強烈なストレートがきた!

まぁ、それも毎度のお話しか。ソロ、満喫してくっから!」

「あははは、いってらっしゃい」

「アディオ〜ス」

毎回変わらずで、コンビニ兄ちゃんに見送られ、

まいるぞ〜!

 

本日の登場人物

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「超連休から、1週過ぎたけど…」

 

「快晴〜!!高校!じゃないですよ〜」

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と、一人ボケも、すっかり慣れました。

って、言ってる場合じゃない、水が無い!

いや、チョイ増えたか?

チョコっと下って、様子見だな。

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「おお!反応ありあり!」

オオ!

 

「ウワッ!ごめ〜ん!君たちだったのネェ〜」

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この子達は、実に良く遊んでくれます。

が、フライは選びます。今からそれじゃあ、

大きくなったら、どんだけスレっからしに。

心配だ。

 

下で小さいながらも、遊んでいただき、上がってきました。

「寒!快晴なんだけど、風が冷たいよなぁ…アッ!空きっ腹」

で、軽く休憩、2週あいただけなのに、やっぱりヘロヘロ。

燃料補給。

「天気最高!早弁満喫!元気モリモリ、森昌子〜!さん。

いや、森泉〜さん、か」

本日2度目の、一人ボケ。

「イマイチだな、われながら。ムッ!あそこは!」

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そうです、2度にわたり、デカやまめを見た、あそこでした。

きょうもいました。小さい子たちと、仲良くクルージング。

「うぅぅぅ、きょうもダメか。よし!帰りに攻め抜く!」

 

更に上がると、去年までとは逆側が、更に良さげに…

「勘違い?いや、今季1回目は釣れたよなぁ」

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「まったくもって反応無し!こんだけ、何にも無いと、

むしろ、清々しくもなる。悲しい話しだなぁ、日本人て不思議だなぁ」

『なんだそりゃ!』と、思われた方、多いのでは?

サントリー角瓶のCMですね。

(調べたら。1974年に流れていた)

 

「大堰堤到着。ハァ〜、まだ、水溜り状態か。

お昼にするべ、とっておきあるし」

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目の前にあるの、竿掛けだよなぁ。

前にきたときは、もっと右手にあったけど。

こっちの方が良かったの?

「モムモム、ゴキュッ、うん!?今、なんか…」

パシャッ

「見た!家政婦じゃ無いけど!いや、家じゃ掃除

ばっかりだから、家政夫か?うまい!」

パシャッ

「一人ボケ、かましてていいんか。いいわけ無い!ライズじゃ〜ん!」

パシャッ、パシャッ

「飛んでけ〜!マーチブラウン・パラシュート」

シ〜ン

「ムムムムゥゥゥ、やはりですか。賢くなっちゃっているわけね。

下りるとするか」

 

「うわっ!まだいる!遠目から、トォ〜」

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「こっちのも、相当に賢い。しかも、風がピュンピュン」

 

あとがき

「よう!いらっしゃい。久しぶりだねぇ」

「こんちわ。きょうで3回目。前2回は空振りでした」

「あっ、ウチ?」

「はい、定休日変わったの?って、思ってました」

「ああ、不定休だからさぁ。いつものでいいの?」

「はい、それで」

「ごめんなさいねぇ、できるまで、これ食べてて」

「山菜ですか?」

「チョット、かわったのね」

「へぇぇぇ、いただきます」

「香りが強いでしょ?好きずきがでるのよ」

「いや、うまいです」

「はい、お待ち!」

「こっちもどうぞ、天ぷら」

「うん!うまい!久しぶりな」

「で、どうだったの?きょう」

「お子ちゃまは、入れ食いでした。出ても合わせず、見てました」

「あははは、水がなぁ、無いからなぁ、あそこ行ってみた?」

「はい?どこですか?」

「この先の奥に、こんな感じの…」

「いえ、初めて聞きました」

「おお!そうだったかい。じゃぁ、ここをな、こう行って、

こうなったら、ウンウン、そこ」

「なぁるほど、次回に早速行ってみます」

「また月曜かい?」

「来週の月曜は、鬼怒川温泉で同窓会なんですよ」

「おお!いいねぇ!あれかい?どんちゃん騒ぎ?」

「たぶん、コンパニオンのオネェさま方、呼ぶそうなんで」

「じゃあ、再来週かい、水が増えるといいけどなぁ」

「ですね!んじゃま、ご馳走様でした」

「おう、気をつけて帰んなよ」

「そりゃもう」

「お代は、1万円からでいいのかしら?」

「えっ?あぁ、その1万円はオレじゃないですよ」

「あらっ、前のお客さんの?あたしが、しまいはぐったの?」

「ですね、おそらく」

「あらやだ、ダメねぇ、歳とると」

「がははは、お気をつけください。って、オレも、かわんないですけどね」

「はい、ありがとうございました」

「それでは、またおじゃまいたします」

 

いいこと聞いちゃったな、次が楽しみ。

うん!来週オレ、連休だろ…、月曜は昼で現地解散だし…

よっしゃ!『ワドナ』さん行って、夜もう1泊して…

決まり!問題は奥方か。

相手は手強いぞ、ムムムゥ、うん、トット帰って、

ご機嫌取りまくりだ!

はたしてどうなりますか!?

じゃぁ、また来週〜!

祝!開幕 in 鬼牧川(2019.04.22)

watanabe 2019年05月4日 

「すまーん!ペラッチョさん。2度寝した」

「あははは、気持ちいいですから、2度寝は」

「ギリギリかなぁ」

「いや、ピッタリで良いと思いますよ、社長」

「開幕戦だっちゅうのになぁ」

「社長、朝イチから古いですよ」

「えっ!なにが?」

「『だっちゅうの』ですよ、パイレーツの」

「はて?」

「アレ?知りません?」

「あぁ!20年くらい前の」

「ええ、ボキャブラ天国ですよ」

「あったねぇ、そう言われたら、モグモグ、モグ」

「もう食べてんです、にぎりめし」

「おお!3個目。おっ、見えたじゃん、船おろしてるよ」

「ホントですね。社長、完璧じゃないですか、時間割り」

「恐縮です」

 

本日の登場人物

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金井君

「お久しぶりです」
「近頃は、年に1度だもんな」「はい。七夕状態ですね」

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「俺も久々です」
「そうかぁ?まぁ、 邪魔すんなよ」

CIMG1818飯ちゃん

「開幕戦は、2回目です」
「あぁ、フミ監督と」

「ハイ。きょうは白井さんとで」


薄いペラ男さん

「うまいこと、現場が片付きました」
「飯ちゃん親方のおかげだね」

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山田くん

「ウォッホッホッホ、みなさん、ごきげんよう」
「毎年の山田さんです」
「ええ、ええ、釣りますよ」

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「今季初バス釣り」
「アッ!オカッパリ・バス、行ってませんね?」
「サッパリなんで、渓流行ってた」

「楽してましたか」

「すまーん、皆の衆。オレが2度寝で遅刻」

「ウォッホッホッホ、ピッタリですよ、社長。おはようございます」

「これはこれは、山田さん。暑そうですね」

「ええ、ええ、船下ろしと道具運びで、ヘロヘロですよ」

「アヒャヒャヒャヒャ〜」

「ヤバイ!!危うし!ぺ君…アレ?スルーです?」

「ええ、あんなタワケ野郎は、放置ですよ」

「良かったじゃん、ぺ君」

「何がです?社長、おはようございです」

「はい、ございですね。わかんなきゃいいよ」

「社長〜」

「おお!飯ちゃん。スマン、今頃で」

「問題ないです。それより、ズンズン、準備しましょう」

「承知!」

 

「6人もいると、早いね、もう出船だよ」

「みんな、慣れてますから、動きに無駄が無いですよ」

「まったく!年寄りのオレには、大助かり。アレ?山田さん、花粉?」

「ええ、ええ、デビューですよ、ついに」

「がはははは〜」

「笑ってる、社長の方がヒドイですから」

「恐縮です。ツラいね」

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「アヒャヒャヒャヒャ〜、2人デビュー」

「ああ、そうだ、夢の共演だ。デュエットでもするかね」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、デコボコ・コンビでお笑いですね。

歌じゃなくって」

「社長、そのタワケ野郎、落としちゃってください」

「いいの!?じゃ、ここ掴んでみ、強く。おっ、そうそう、いいね、いいね」

「なんかされちゃいそう」

「そうね、軽くね、じゃあ、いくよ!」

「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ」

 

「ホラァ、飯ちゃんとペラ男君、行っちゃったじゃん」

「社長が、あんなことするから、2人は『お先に!』って、なっちゃたんですよ」

「オレのせい?ペ君、おぬしが変な事言うから、ちょいと新技をだなぁ」

「もう、やめてくださいよ、ホント、落ちそうだったんですから」

「がははは」

「金井さん号も行っちゃいましたよ」

「あれ、いつの間に、しかも下ってるじゃん」

「飯ちゃん号が上ったんで、仕方なくじゃないすか」

「んじゃま、我らも下るべ、予定どうり」

「ハイ!お願いしまっす!」

 

「社長、金井さん達、ユーターンしてますよ」

「ああ、下流を見切ったんだろ、この減水っぷりじゃあ」

「いいんですか?」

「なにが?」

「下流で?」

「開幕だヨォ、釣れないのが恒例じゃん」

「えっえぇ!?俺、釣りたいっス!」

「そりゃ、オレもだ。しっか〜し、この状況で…ゲッ!釣ったんじゃね?」

「アッ!金井さん釣ってる!」

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「46cmです」

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「ルアーは『ダグワークス・トンボ』です」

 

「社長、アタリ無いですね」

「無い」

「社長、どこまで行くんです?」

「原宿まで」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、ホントですか!?」

「ご希望ならな」

「いえ、希望はアタリです」

「じゃ、原宿あたりまで」

社長〜!

 

「ムムムムゥ、ここでダメかぁ、ムムムムゥ」

「と、言うと?」

「下流史上、最大の見せ場が、ココ」

「原宿ですか?」

「銀座でも、ある」

「途中、『人柄の木』とか色々やりましたけど」

「そうね、ことごとく裏切られ、ココまで来たわけよ」

「じゃあ?」

「そう、寝る」

「エッエ〜!!」

 

「誰からも連絡無いと思ったら、電話が圏外だよ」

「おかしいですね、俺のはビンビンですよ」

「なんですと!同じスマホだろ?」

「はい、まったく一緒のソニー製」

「壊れたか?速攻で戻るから」

「はい?」

「風、ピュンピュンだろ、唯一の風裏に賭ける!」

 

あとがき

「ホラァ、ペ君、みんな、上がっちゃてるじゃん」

「我ら待ちだったんですね」

「おお、スマ〜ン、またしても遅刻で」

「問題ないですよ、社っ長。どうでした?下流は」

「オレ、ツーバイ、ペーがワンバイ」

「あはははは、アッパレじゃないですか」

「そう言うペラ男君は?」

「俺も飯ちゃんも、1バラシ。俺のはデカかったんで、

スゲェ残念ですよ」

「飯ちゃんのは?」

「あははは、ナマズですね、アレは。3回目で、やっとノッたくらいですから」

「ちゲェよ!バスだって!」

「山田君は?」

「ええ、ええ、バラシましたよ、金井君の直後に」

「本年の開幕勝者は、またも、ラブラブ金井君か」

「ええ、ええ、年に1回しか来ないのに、たいしたもんですよ」

「そう言う山田君も、似たり寄ったりじゃね」

「ええ、まあ」

「やむなき事情もあるからねぇ」

「ええ、八郎は行きますから」

「おっ!ぺ君、おぬしはどうなのよ?」

「八郎っすか?まだ聞いてないです」

「たわけ!さっさと聞けよ」

「それが、なかなか…」

「言いづらい?あぁ、二児になっちゃたからなぁ」

「はイィ、でも聞きます。『年一の事だから、良い』的な事言ってましたから」

「ううん、甘いね、ペー君」

「母は強いから、劇的に!なぁ、飯ちゃん」

「そうそう、白井さんの言うとうり」

「でも、2人で行くんでしょ、八郎?」

「行くよ。それには辛い日々が続いて、やっとだから」

「とにかく、聞いてみなよ」

「うぅぅぅぅ、気が重い」

「ときに社長、その竿は?」

「流石、ペラ男君、気がついた?」

「いえいえ、去年も使ってたじゃないですか」

「そうだ!川島君と3人で」

「ええ、テスト中とか言って、社長だけ44釣って、ご満悦」

「おいおい、人聞き悪いじゃん」

「あははは、ポイント、さんざん譲ってもらいました」

「どんなんですか?」

「ぺ君、見てたろ?」

「はい、いつもどうりに見えました。ポップXもdepsのデカイのも」

「マジックブレンド45LLの新型。あえて、高弾性カーボンモデル」

「えっえぇ〜!!?あんだけ、『低弾性カーボン』って、言ってたのにです?」

「そう、ペ君、良い質問ですね」

「また池上さんに変身ですか」

「はい。低弾性カーボンはCTB-Sから始まって、10数年やってきたろ。

で、解ってきたわけさ、『こうしたらどうなの?』って」

「はぁ…」

「ああ、社長、ペーには無理ですよ、投げてもいないし」

「えっ、山田さん知ってたんです?」

「山田じゃぁないけど、知ってたし、投げたし、注文もしたから」

「ホントっすか?」

「素材も技術も進んで可能になる!って事もあるわけだよ。

栄ちゃん試投の動画、見てみてよ」

 

 

「左が新作の高弾性45LLで、右が今までの低弾性45LLだよ」

 

「52gも投げてもらったんだよ」

「なんか余裕ですね」

「52gの比較動画も作ってみた。左が高弾性のMB-H45LLで、

右が今までの低弾性MB-45LLだよ」

「ねぇ、低弾性の方でも投げられたけど、安心感が違うね」

「うぅぅぅ、試し投げに行きます」

「まぁ、その方が良いよ。45LLと51Lがあるから」

「あれ?48Lは?」

「後日ね」

「おお!」

「盛り上がる前に、ちゃんと聞けよ、八郎話し」

「ズゥゥゥン」

「社長、来週は大下さんと?」

「いや、『草取り』の大役」

「ウォッホッホッホ、まさに大役ですね」

「6日も赤い日だから、13日からお一人釣行再開。お楽しみに〜」

「ウォッホッホッホ、みなさん、ごきげんよう」

 

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