うらしま堂渡辺つり具店はカスタムロッドビルディング専門店

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♪♪ひとりじゃないってぇ〜♪♪その2 in 渓流(2020.09.14)

watanabe 2020年09月21日 

「もしもし、こんにちわ」

「おぉ、その声は竹ちゃん?」

「はい、当たりです」

「よぉ、こんちわ、この前はお疲れ様でした」

「はい、お世話になりました」

「で?本日は、なんでござんしょう」

「はい、実はですね、そのぉ」

「はぁぁぁ、もう一回行きたいと」

「はい、それです」

「是非も無しだよ!」

「いいですかぁぁ?」

「最後になるね、あの川は。よって、ビッシビシやるから」

「あ、あ、はぁぁい、お願いします」

「んじゃ、時間と合流場所は前とおんなじで」

「了解しました」

「道中、気ぃつけてねぇ」

「はいぃぃ」

 

「こんばんわぁ」

「あれっ、竹ちゃん、店に来ちゃったの」

「はい、早出し過ぎたのと、この竿見てもらいたくて」

「ほう、どれどれ。あっ、竹竿じゃん」

「はい、何番かなぁ?と」

「あら、懐かしや、当店作ではないですか」

「わかりました?」

「手ぇ掛けたもんは、わかるのよ。うぅぅんと、4番だね」

「えっ?3番じゃなく」

「はい!まぎれもない、4番そのものです」

「一生懸命練習に使ったかせいか、柔らかくなった気がして」

「それは実際に、あるんだけど、そこまでには、なってないっす」

「わかりました」

「じゃ、もう行った方がいいよ。爆睡しててくだされ」

「はぁぁい、先発しまぁぁす」

 

本日の登場人物

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竹ちゃん

「最後なのに、ご一緒すみません」

「なんの、ナンノ、南野陽子だよ」

「はぁぁぁ」

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「最後だかんね、怪我なく、楽しく、元気良く、いきましょう」

「はい」

「ミロ、飲んでな」

「はぁぁぁ???」

 

「到〜着〜、見てみ、水増えてるよ」

「ほんとだぁ」

「1、2、3、ダァ〜!っと行ってみよ〜」

「だぁ〜」

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「前回どうりだから」

「ええ、きょうは、ガッツリ寝たきたので、前回とは違います」

「おお!強い子のミロ、飲んできたねぇ」

「あああ、ミロって、それだんですかぁ」

「意味不明だった?多いのよ、オレ。そういう言動がさ」

「あはははは、元気でました」

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「そこだよねぇ、やっぱり」

「はい、丹念にやってみます」

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「竹ちゃんよう、粘るもありだけど、見切るのも大事だで」

「あ、そ、そうですね。じゃぁ、ライン回収して」

ガリガリガリガリ〜

「ほれぇ、そうやって竿立てて、ガリガリ巻くから、

先ッチョッにライン絡むのよ」

「あっ!いか〜ン、またやってしまった」

「先ッチョ、暴れないようにしねぇとさ」

「はぁぁい」

「んじゃ、この先、ビッシビッシ攻めぬいて!」

「はい!おまかせを!」

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「どれ、オレもヤッテみっか」

シャバッ

「おいおい、いるジャ〜ン」

 

 

 

「よう、竹ちゃん調子はどうだい?」

「はぁ、何回も出てくれましたが…」

「れれ、そうなの?オレ2匹釣れたんだけど、ほら」

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「あぁぁぁ、居たんですねぇ…」

「わざと残してくれた…って?」

「いえ!それは無いです。丹念にやってますから」

「そうだったんだ。うぅぅぅん、あのさ、いまさらだけど、

魚って石についてるよね、基本」

「あ、はいぃ」

「はい。では、丹念に入念に、そのあたりをふまえて、

ビッシ!ビッシ!と、ねぇ〜」

「ハイ!」

「あっ!姿勢低くね、横からやる時とか、近い時は特に」

 

 

「まさか、ここはもう無理だろうなぁ、竹ちゃんの後だし」

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「オイオイ、いるジャン、またしても」

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「竹ちゃ〜ん、また残ってたよ、尻尾デカイのが」

「またぁ!あぁぁンなに攻めたのになぁぁ」

「そこ、やってみてよ」

「ハイ!」

「ほう、いいねいいね、手前からねぇ」

「うぅぅぅぅ」

「低くねぇ、かがんでだよ〜」

「うぅぅぅぅ…出ません」

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「チョット待ったぁぁ!手前のチャラ瀬からやってたよね」

「ええ」

「んで、その奥っかわもやり」

「はい」

「あの石周り、ヤンなくっちゃっ」

「えっ?」

「ほれ正面の石。そのチョイ上から、流してみてよ」

「あ、はいぃぃ」

「低くねぇ姿勢を」

ヒュン、ヒュン、ヒュ〜ン

シャッバッ

あっ!!

「でたじゃん、さがった方がいいよ、後ろさがって〜」

「はいぃぃぃ」

「オレ、すくうよ」

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「はい!おめでとうございます」

「うれしい!!ヤマメだぁ」

「ですね。太っちょ君です」

「ちっちゃいけど、嬉しいっす!」

「よかったジャン」

「居るんですねぇ」

「ビックリしたよ。一番居そうなトコ、やんないだもん」

「はぁぁぁ」

「手前は石でも小石の、チャラ瀬じゃん。居ない、とは言わないし、

そっからやったのは正解。で、順に奥のデカイ石の方へ」

「・・・・」

「姿勢、低くいったジャン、横からだし、近かったしで」

「はぁぁい、クロスになったんで」

「そこまで解っちゃえば、もうダイジョブで〜す」

「そういう事だったんですね」

「です。ここは関東、スレっからしだからネェ、相手がさ」

「はぁ、北海道とは違うと」

「はい。楽できる…とは言わないけど、いや、だいぶ楽かもしれない?」

「かも」

「余裕出たとこで、この先は軽く流して、大堰堤行くべ」

「あっ!前回ルアーマンがいて、諦めた」

「はい。最大の山場です!んで、この先、石デカイから、

気をつけて追いてきて」

「ハイ!」

「おお、元気でたね!ミロ飲んだ?」

「いえ、それは…」

 

ドテッ

「痛ってぇ〜」

「コケた、やっぱり」

「はぁ、あえなく」

「ゲェ〜!竹ちゃ〜ん!竿、折れてる、先ッチョ」

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「フニャニャニャニャ〜、終わりですね」

「オレのと取っ替えっこしてやるべ。先ずは飯だ」

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「修了かい?」

「ハイ!充分です」

 

あとがき

 

「お疲れ〜でした」

「ありがとうございました。嬉しい1っ匹ありで」

「だよね。残念なことも起きたけど」

「それは、私がいけないんで」

「歩きにくいのよ、ココ。石デカくって」

「確かに。次からはシューズ履いてやります」

「まぁ、一体型よりはその方が、コケにくいよね」

「来年ですけどね」

「いやいや、『キャッチ・アンド・リリース』専用で、

やらしてくれる川もあるから、まだ行けるよ」

「ああ、そうか!探してみます」

「栃木なら10月末までの雄鹿川、来年1月中旬までできる、

『箒川』って強者の川あるし、ニジマスなら渡良瀬川が、

2月末まで可能だで」

「そんなにです!?」

「そんなにです。是〜非!どうぞ!」

「わかりました〜!」

「おお!元気モリモリ、森昌子だね」

「うぅぅん、それは、ちょっと」

「がはははは、強い子のミロ飲んでねぇ」

「飲んでます?」

「いやいや、オレ卒業、そういうの」

「元気ですよねぇ、でも」

「そう、元気があればナンでもできる!元気ですかぁ〜!!」

「猪木さんですか」

「はい。オレのはカラ元気だけどよ」

「いやいやいやいや、そんな事は」

「ま、ま、なにはともあれ、楽しんでもらえましたかね?」

「はい!堪能でした!」

「次からはバス、んで、渡良瀬と管釣り」

「その後、スノーボードですか?」

「ああ、それもあった。雪が降ればだけどね」

「はい」

「ほいじゃ、撤収〜」

「お疲れ様でした」

「来週は祭日なんで、奥方の奴隷。

よって、28日バス釣り、お楽しみに〜」

「私は河口湖です」

「おお!」

 

 

雨つづきらしいので in 渓流(2020.09.07)

watanabe 2020年09月17日 

先週はニューロッド、ノースフォークコンポジット社作

『F2・アイコノグラス』で、しっかり堪能。

同行の竹ちゃんも、堪能はしたものの、

残念ながら、お魚には出会えずでありました。

『次もある!』と、言うお話しなんで、それに備えるべく、

きょうも渓流!!

が、現地は雨つづき。

増水、濁りを考慮し『沢釣行』に決定。

前回は(8/3)ビックリな結果。

はたして、2匹目のドジョウはいるのか!?

 

本日の登場人物

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「前回はでき過ぎ。『過度の期待は禁物』と、思いつつも、期待ふくらみっぱなしな、ワタクシ」

 

「到〜着〜。あれ?ユンボがある。って事は、工事か?どこ?」

雨であります、フリっぷりも立派なほど。

雨男の宿命なんで、たいして気にもならず、

信頼のブランド『Gore-Tex』ジャケットあるし、

「これじゃぁ、工事はねぇだろう」と、

勝手に都合良く決めつけて、「まいるぞ〜!」

 

「チョイ、水多いか。ま、イケんだろ」

きょうも、エルクカディス#12結んで3投目、

「おお!でた!ヒャッホ、ヒャッホ〜」

が、しかし、バレました。

「チョットなぁ、アワセがなぁ、早かったよなぁ」

フライ流してたら、イワナ浮いてきて、耐えたつもりが、

チョイとビックリアワセ気味に…うぅぅぅ、ダサイ。

「そうだ!ダサイ族だ!ケニヤの戦士・マサイ族みたい!カッチョえ〜」

ンなわけねぇ、カッチョワル〜だよな。

 

「おっかしいなぁ、あれっきりアタリ無し」

雨でフライ見えづらいし、湿ってすぐ沈む。

こんな時のおすすが、コレ

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アングル社製『アップサイド』。

使用法、性質は、『ドライシェイク』と同様ながら、

フライを乾燥させる力は、コッチが上かと。

「よ〜し、ズンズン上がるぞ〜」

 

「ムムムムゥ、ズンズンきたけど、完全無欠のノーバイピーポ〜!

撤収するか」

 

「違う川にきました。あきらめきれずで」

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「水、多めの、チョイ濁り」

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「またしても、ノーバイピーポ〜!」

 

あとがき

 

「お疲れ〜」

2カ所まわって、あたりは、朝イチの一回こっきり。

ベリベリ、タイヤードでありました。

平たく言うと、たいへんたいへん疲れたわけですね、

釣れないどころか、アタリがさっぱり無しで。

まずいなぁ、これはぁ、竹ちゃんに

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釣ってもらうべく、探索しにきたオレがデコチン。

ダサダサの結果で、渓流にあらわれた『ダサイ族』だ。

が、しかし、釣れない時もある!

いや!むしろ、釣れない方が多い!

いつも釣れたら、飽きがくる!

そうだ!だから!おもしろい!

と、無理やり納得し、

「よっしゃ、撤収〜」と、相成りました。

(とは言え、釣れたた方がいいよなぁ…)

じゃぁ、また来週〜、お楽しみに〜

以上、未練たらたらの『ダサイ族』でした。

ではまた。

 

 

 

 

 

 

♪♪ひとりじゃないってぇ〜♪♪in 渓流(2020.08.31)

watanabe 2020年09月12日 

「おはようございます」

「おっ、竹ちゃん、おはようです。車がもしや?と思ってたのよ」

「もう、行きますか?」

「いや、朝飯やってからにしましょう」

「わかりました。車、隣に移動したので、声かけてください」

「ラジャーです」

 

 

「うわっ!寝てしまった!」

 

本日の登場人物

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竹ちゃん

「渓流、ご一緒可能です?」

「大歓迎です」

「是非」

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「うれしいねぇ、歌っちゃう ♪♪一人じゃないってぇ〜♪♪

「はぁぁぁ???」

「古過ぎた?いつものごとく。それはさておき、高速パーキングで合流しましょ」

「お願いいたします」

 

「到〜着〜。ごめ〜ん、竹ちゃん、オレが爆睡で、こんな時間に」

「ぜんぜん平気です。のんびりで良いです」

「スマンです。川はこんな感じで」

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「おお、広々してて、キャスティングが楽そうです」

「でしょ、練習に最適だし、魚もいるから」

「はい!」

「んじゃま、チョイと下りて、あそこのフチから釣り上がるべ」

「ハイ!!」

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「どう?」

「はぁい、数回出ました」

「のらずでしたか。まぁ、先は長いから」

「こっちもどうぞ」

「すみませ〜ん」

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「アタリ、結構あったんですけど…」

「またまた、のらずですかぁ」

「うぅぅぅぅ」

「どうしました?」

「なんか、気分が…うぅぅぅぅ」

「あれぇ、顔色優れないようだけど」

「少し休みます。先に行ってください」

「いやいや、そうはいかないよ。ケモノもいるし」

「うぅぅぅぅ」

「竹ちゃんやったあたりを、オレも流してっから、休憩してて」

「すみませ〜ん」

「どれどれ、おぉ〜りゃ〜」

チャプ

ピシャッ

「確かに!アタリあるけど、まったく掛からず。チッコイのか?」

「おぉぉぉ、なんか浮いてきた、喰った!」

スカッ

「あれ?すっぽ抜け?いい型だったのに」

「あそこはどうだ、エ〜イ」

ジャバッ

「よっしゃ〜!」

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「竹ちゃ〜ん、釣れたよ〜」

「あ、あ、山女魚!」

「はい、夏らしい太っちょな、23cm君です」

「僕やったあたりですか?」

「そうっす。チョイ遠めの15ヤード程、投げてさ」

「えっ、その新しい竿で?グラスですよね?」

「はい!『ノースホークコンポジット』の新作。

S2グラスのせいか、グラファイト並の振り心地で、

投げるのも楽チン、軽いしね」

「いいなぁ…うん!なんか、元気出てきた!」

「おお!んじゃズンズン行くべ!」

 

「竹ちゃんよう、まだまだ、ポイントいっぱいあるから」

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「うわっ!またできてる!」

「えっ?あれ?なに?」

「スズメバチの巣だよ。回避回避」

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あとがき

「おつかれ〜にする?」

「はい、もう、充分楽しみました」

「ホント?魚には恵まれなかったけど」

「ええ、だいじょうぶです。楽しかったんで」

「そう、なら良いんだけどさぁ。あっ、沢、行く?イワナ」

「いえ、きょうは、もう、これで、堪能しました」

「最後の大堰堤がなぁ、残念だったよ、ルアーの人、陣取ってて」

「そうでした」

「縦横無尽に、攻めまくってたもんねぇ」

「はい。あれじゃぁ、行く気になれません」

「まったく。じゃぁ、もう一回かい?」

「おそらく」

「おお!いいね!禁漁真近は、イイのが毎年釣れるのよ」

「なんとか都合つけます」

「うれしいねぇ、やっぱ歌っちゃうかな

♪♪ひとりじゃないってぇ〜素敵なことっネェ〜♪♪

「はいぃぃぃ?」

「知らね?天地真理ちゃん」

「う、うぅぅぅん」

「無理か、オレ高2ん時だったかな、はやったのが」

「無理っす」

「んじゃ、新ネタ用意すっから」

「だいじょうぶですか?」

「だいじょうV!」

「はぁ?」

「またまたぁ、これは30年くらい前のCMだし、わかるべ?」

「なんでしたっけ?」

「アリナミンVよ、CMで『シュワちゃん』『りえちゃん』の言った、

『だいじょうV 』が大人気」

「ああ、そう言われてみれば」

「んじゃ、また来てくれるかな!?」

「ハイ!」

「こらぁ〜、ここは『いいとも〜!』だろ!」

「あっ、いいとも〜」

「そんなわけで、つづくのであります!」

ではまた、お楽しみに〜

 

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