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八郎潟釣行、2日目(2019.06.18)

watanabe 2019年06月30日 

「本日の勝者は、まる公さんです」

パチパチパチパチ

「ありがとうございます。でも、いいんですか?社長」

「なんざんす?」

「僕のは、40チョイで、飯ちゃんは47cmですよ」

「いいんだよ、人生の先輩に敬意を!こんなのが

できるのも、ヤカラの道を極めた、二人なればこそさ」

「はぁ?仮にそうだとしても、勝ち負けは正しくないと」

「そのとうり!が、このゴチバトルは、オレとまる公さん

での事だから」

「なぁんだ、先に言ってくださいよ。悪いなって、

気にしちゃいました」

「社っ長」

「何かな?ピート・ペラっちょ君」

「『ヤカラ道を極めた』の話し、飯ちゃんだけですよ」

「ちげぇよ!俺じゃなくって、白井さんだよ」

「まぁまぁ、お二人とも変わらずだから」

「あっはははは、んじゃ、社長もですよ」

「あぁぁん、なんでよ?」

「言わせるんですか?『おんなじダヨォ、キャハハハァ』って」

「またそれか、ローソン・ネェちゃんの」

「ええ、一生言いますよ、社っ長」

「なんですか、それは?」

「まる公さん、知らなかったの?じゃ、いいんじゃね、言わなくって。

オレには屈辱的なんで」

「いや、事実は話さないと。俺と社長がローソンで買い物して、

いつものごとく、チョッカイ出したんですよ、社長が」

「待て!そこは違う!オレじゃねぇ!ネェちゃんが!オレに!だよ」

「まったく、往生際が悪い。で、俺もノっかたんですよ、そこへ」

「そう、ズカズカとなぁ」

「ネェちゃん、ウケちゃって、他のお客さんそっちのけで」

「はぁ、客商売としては、最低ですね」

「いや、まる公さん、そこが違うんですよ、あのネェちゃんは」

「はぁ…」

「あしらい上手で、ナゴんじゃうんですよ」

「へぇ!そりゃすごい」

「『こんなのと、しゃべんねぇ方がいいぞ、

どうしょうもねぇヤツだから』って、オレ言ったのよ」

「はははは、で、『おんなじダヨォ、キャハハハァ』に」

「いい話でしょ」

「いいですね。まだいるんですか、その方は?」

「いや、ワケありで、去ったそうだよ、突然に」

「急にです?」

「そう、あれ?いない。って具合」

「社長も知らないんです?その後」

「♪♪どこへ行ったか知らねぇな、アンタ、あの娘のなんなのさ!

港のヨーコ、横浜、横須賀〜♪♪」

「ははははは、古いのが出てきましたねぇ」

「またやっちゃいましたね、社っ長」

「もういいだろ、できる!ネェちゃん話しは。で、どうよ?儀式は?」

「ええっとですね、僕と白井さんは、『黒胡麻坦々麺』」

「すべてを知るオレは、素のラーメン。飯ちゃんが」

「酸辣湯麺す、温ったまりたかったんで」

「あぁ、やっちゃったね、飯ちゃん」

「はぁい、スゲェ辛くって、汗だくでした」

「黒胡麻のお二人は?」

「はぁ、社長の言うとうりでした。『辛い』の向こうに、何も無く」

「俺はうまかったですよ」

「おお!いいね!幸せ者だ!」

「あっはははは、俺も『温ったまる』の、目標は果たせました」

「やっぱり。『本格四川』てぇのは、こういうんかい?と、毎回思うよ」

「どうなんですかね、僕も食べた事ないし」

「いいんすよ、寒い日、オススメじゃないすか」

「ホラァ、ピート君、極めた二人の意見、割れちゃったよ」

「いや、みんながおかしいんですよ、アハハハハ」

「炒飯と油淋鶏は、うまいのになぁ。今年も変わらずか」

「あっ、それで儀式なんですか?」

「そう、試すためにさ。でもよ、バーミヤン羽生店常連のオレらじゃん、

『本格四川・日本風味』に慣れ親しんでいるから、こっちのは無理かもなぁ」

 

2日目の朝

 

「懐かしの西部ですよ、まる公さん」

「はい。でも、それは、昨日も、おんなじダヨォ」

「まだ言うか、それを」

「ハイ、ウケたんで」

「社長、俺らは向こうの、ドン突きまで行きますよ」

「こっちは、反対方向行くよ」

「じゃぁ」

「健闘を祈る」

「アハハハハ、社長もおんなじダヨォ」

「返す言葉も無し、デコちん同志だから」

 

「さぁ、まる公さん、きょうは、ここでお楽しみください」

「静かなること林の如く、です」

「風林火山、かい。んじゃま、火の如く、攻め抜いていただきましょう」

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「きょうも45。48は置いてきましたよ」

「楽?」

「ええ!極楽ですよ!」

「けっこう!」

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「バスのアタリも、林の如し」

「はい、まずいです。静かすぎますか?」

「水面がな。チョイたてば、嫌でも風が、ビュンビュンだから」

「困りますね」

「おまかせあれ、風裏あるから、この先に」

「安心しました。火の如く攻め攻めで!」

「あぁ、それ、攻めるのもさぁ、チョイ、変えてみたほうがいいよ」

「はぁ…」

「奥にブチ込んで、チャッ、チャッ、チャッ、回収、多くね?」

「ま、まあ、そう言われると…」

「そういうのが、いい日もある。が、『あれ?』の時も。

今がまさに、それだべ?」

「はぁ、ぜんぜん、アタリ無く」

「狙いどうりのナイスキャスト。だったら、置いときなよルアーを。

頃合い見て、チョコ、チョイ〜、休憩、で、スイ〜、って、ゆったりと」

「ほう」

「せっかくの静けさだから、見せて、見せて、見せぬく。

んで、ガバッ!ってこともある

「なるほど。早すぎ?」

「そう、風林火山だから、疾(はや)きこと風の如く」

「そうか、ここは関東の川じゃない、流れも無いから、置いておける」

「だよ。動かざること山の如し。これも、風林火山さ」

「バス釣りしているとは、思いがたい話です」

「いっそのこと、立てるかい?『風林火山』の軍旗」

「ははははは、それはまたの機会に」

「と、歴史の先生みたいなこと、言ってるオレは、デコチン」

「ははははは、いえいえ、それはたまたまで。為になりましたよ、今の話は」

「おお、そうかい、んじゃ、良かった」

「たしかに、昨日話に出た、関根さんとやってる時、早かったな。

って、思えました」

「あぁ、関根さんもじょうずだからねぇ。うまい人は、特にそんな傾向があるね。

今まで、いろんな人と船乗ったけど、そんな気がすんだよ」

「あっちのお二人はどうです?」

「ヤカラ・コンビ?早いよ業師だかんね。ビュンビュン、いくから。

で、言ったんよ、『置いとけよ、見せちゃえよ』って」

「変わりました?」

「変わった。って、自分らで言ってたよ。相手は生き物じゃん、

違う時もあるよね」

「ええ、先週はコレだったのに、とか、日が出たら、雨が降ってきたら、とか」

「それ。で、結局、迷って、ノ〜バイピ〜ポ〜!オレか?」

ははははは〜

「まぁ、『ナイスキャストにバイト無し!』と、山根さんの迷言もあるし。

常々思うよ、まさに名言!だってさ」

「言ってたら、風が」

「よしっ!移動すっから」

 

 

「社長、本当にここだけ風裏なんですね」

「です。日によって、風向き違うけど、たいていここは、裏になるんさ」

「さっきのふまえて、これだ」

「おっ、そうだ、これ投げてなかった。オ〜リャ〜!」

チョポン

ピョコピョコ、ピョコ

「あれ?なジェですか〜?山根さ〜んの迷言か〜い。あっち投げリャ良かったか…」

シュッ

「見たぞ!よそ見から、振り返った瞬間、出た!」

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「やりましたねぇ」

「アッザ〜す、ようやくだよ〜、色々のたまわったかんね。

あんだけ言っちゃって、デコチンじゃあ、説得力ゼロだし」

「おお!なんか久々に見ました」

「そうかい?オレの中では、1、2の出動回数だよ。

立ち浮きペンシル3兄弟の長兄、レッドペッパー、

『オレ塗り・チャート・燃え燃えカラー』ね」

「長!やっぱり、ここ一番で投入ですか?」

「いや、今回はダーター祭りで、長兄のこと、忘れてただけ」

「・・・・・」

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「こっちは植物が、一段と多くて、釣れそうです」

「でしょ、ヤカラ・コンビが先乗りなのわかったしょっ」

「ええ」

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「ウッ!緑、多いと思ったら」

「ありゃっ!アオコ?」

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「寄ってみるべ」

「ウワッ!」

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「さらに寄る!」

「あぁ〜あ」

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「『アオコ祭り』って、白井さん、言ってたのコレだったんですね」

「そうだわ。雨が降って、うすくなったみたいだけどなぁ、コレでも」

 

 

「いよいよ来たね、一番奥まで」

「ココが?」

「はい。ヤカラ・コンビのイチオシ」

「いい感じでは、ありますが…」

「なんだい?あっ、鳥か?」

「はい、いっぱいいます、鵜が」

「あれか。オレも鵜だと思ってたけど、ちがうんよ」

「えっ!鵜じゃないの」

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「ほれ、寄って見ると、小振じゃね、鵜より」

「あっ、確かに。子どもってことじゃ?」

「しみじみ見てみなよ、色も違うしヨ」

「本当ですねぇ、なんですかね?」

「おそらく、『カイツブリ』オレんちの方じゃ、

『モグリッチョッ』とも言うよ」

「チョッ!アメッチョですか?」

「がはははは、それ、我が家の、お役者ネコじゃん」

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「ほう、子育て中ですか?」

「はい。思えば馬場目川に、葦がいっぱいあった時、巣もあちこちにあって、

それがまた、釣れそうなとこにあんのよ」

「アッ!そうでした。10数年に来た時、ありましたよ」

「でしょ。その時、オレだけ釣れてなくて、親鳥が一瞬巣から離れたの見て、

投げたら52cm」

「そうなりたいです」

ボフッ

「ウワッ!出たけど雷魚だっぽい!合わせない!」

ギュイ〜ン

「でも、かかっちゃった〜」

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「やっぱりの、雷魚」

「デカイね、70超えてるよ」

「どうしよう」

「バーブレスなんだろ?」

「ええ」

「はずれるよ、って、すでに外れてるじゃん、網ん中で」

「ああよかった」

 

あとがき

「お疲れでした」

「お疲れです。社長、勝者です!」

「ですか。ようやく釣れた1匹が、でした」

「僕も竿は曲がったので、満足です」

「あさイチで釣れたから、楽勝!は、嗚呼、勘違い」

「ええ、渋すぎでした」

「先に帰ったお二人は、もう家でしょうか?」

「あっ、ヤカラ組。そうね、10時前に帰ったから」

「『きょうは特に渋い』って、言ってましたよね」

「雨が聞いちゃったかな、寒かったし」

「ええ、アオコは薄まりましたが、水温が下がっちゃいまいたか」

「と、いう事にしておくべ」

「ははははは、状況は変化すると」

「ですよ。都合よくいかないから、都合よく言い訳する」

「ウゥ〜ン」

「はい、情けないね、苦しい言い訳は」

「いや、厳しい分析としましょう」

「実際、雨無し、減水、よどみ、で、冷たい雨。条件悪すぎじゃね」

「そうですね、確かに。あしたはどうしますか?」

「初日の野池行くべ、やってないし」

「ああ、いい手ですよ。そうしましょう」

「21年目の八郎だけど、一番ひどいね、今回が」

「最悪ですか。でも、僕は楽しいです」

「おお、そりゃいいね」

「いつになく、のんびりとした釣りして、朝はホットコーヒー、

しかも、モーニングサービス付き。

日が出て暖かくなったら、アイスコーヒーですよ、こんなの初です!」

「がはははは、『船上カフェ』だかんね、オレのは」

「どれも、本格派じゃないですか」

「そう。どうせならってわけよ」

「バス釣りしつつ、ドリップコーヒー。AGFでしたっけ?」

「はい。オレの中では、ハルク・ホーガ〜ンなわけ」

「えっ?」

「イチバ〜ン!です」

「よくわかんないけど、美味いです。で、パンはあそこのですよね?」

「ご存知、雅亭(みやびてい)さんのだね」

「食べログの、地域ダントツ一位で、我家の子どもにも大人気です。

アイスコーヒーも美味かったですけど」

「だろ、常盤珈琲トキワコーヒー)さんのだし。オレじゃ無理だから

「もう最高です、至福の時ですよ。ちなみに、カフェに名前は?」

「おお、もちろんあるよ、らしいのが」

「どんな?」

船上カフェ・ノーバイ

「ははははは、いいですね!」

「そこに集う人たちを、『ノーバイピーポ〜』と」

ははははは〜

「もっとも、ノーバイは、オレだけって、話しもあるけどね」

「もう、言うことないです!」

「ふるさとの、山に向かいて、いいこと無し!かい」

「ええ、故郷ではないですが。僕、来年もきますよ!」

「おお!たのむよ」

「いや〜楽しい〜」

「よ〜し!撤収すっか、あしたに備えて、温泉行くべ!」

「サイコ〜!!」

 

つづく

恒例!八郎潟!一人なのか!?(2019.06.17〜19)

watanabe 2019年06月28日 

「ヤッホ〜、白井です」

「おお、ペラっちょさん。その様子じゃあ、爆釣だね、八郎潟」

「アハハハハ、反対。ぜ〜んぜんですよ」

「釣爆?なんだそりゃ」

「社長、おもしろくないですよ、それ」

「ヘンだなぁ、渾身の返しなんだけど」

「社長、そのへんで。月曜、来ますか?八郎」

「ああ、あたり前田のクラッカーだ!」

「また、そんな、わかんねぇ話しは、どうでもよくって」

「じゃ、なんだべよ?」

「どこらへんの人ですか?社長は」

「キミとおんなじ、埼玉県北部人。どうだ!」

「どうだ…って、自慢しますか、それ?」

「する。地味ぃ〜な県だけど、映画にもなったし。ガクト様だで!」

「ハイハイ、もう、ホント、そこで止めてください」

「シ〜ン…無無無無無」

「社長、正解!バイトが無いんですよ、八郎」

「えっ?もしや、ノーバイピーポ〜?」

「アハハハハ、いやいや、そこまでじゃないですけど」

「えっ?じゃさぁ、どこらまで?浅草?」

「その手には乗りませんよ、社っ長。突然、浅草とか言っちゃって。

ダーター忘れないでください。そればっかなんで」

「あっ!言ってた、お客さんが。6日、7日で行って、ダーター祭り!」

「祭り?ホントですか?どこで?」

「浅草。三社祭」

「もう!切りますよ!」

「まぁまぁ、そうおっしゃらず、もうチョイとお付き合いくださいな」

「うぅぅぅ、じゃあ、チョットだけ」

「♪♪タァ〜ン、タラリララ〜ン♪♪チョットだけよ、あんたも好きねぇ〜」

「ホント、切りますよ!」

「ダメ?加トちゃんのギャグ」

「加トちゃんは、わかりますけど、そのギャグ、なんだかは、わかんないっす」

「やっぱりかぁ…40年以上前だかんね」

「で、どこらへんです?祭りは」

「西部。だからって、劇でもなけりゃ、球場でもないよ。あははは」

「ええ、当然です。西部の北は行きましたよ、初日に」

「祭り?」

「ええ、アオコ祭りでしたよ」

「アオコ?6月だよ」

「この1ヶ月、まともな雨がないんですって」

「じゃあ、減水も?」

「ええ、野池は1m以上。八郎は、そこまでじゃないですけど」

「アジャパッ!行く気が薄れてきた」

「社長ひとりでしょ?たどり着きます?ここまで」

「そこです。今のオレは、2時間運転がいいとこ」

「それじゃ、福島県ですよ」

「そう、安達太良SAあたり。その先は、記憶がなくなる」

「アハハハハ、それは寝てますね」

「はい、2時間で限界。ウルトラマンよりは長いだろ」

「ええ、3分ですから。どこへも行けませんよ」

「そうねぇ、4軒隣りのローソンで、ピコ〜ン、ピコ〜ン、

カラータイマー鳴りっぱなし」

「あのですね、今、大事な話し中なんで、そういう、しょうもないのは、

暇な時に。あぁ、アメッチョ君とやってくださいよ」

「我が家の演技派な猫とね」

「何時頃です?こっちには。遅いと帰っちゃいますよ」

「朝8時前には着くよ」

「ホントですか〜?2時間ごとに寝てたら、昼ですよ」

「強力な助っ人が参上!したんよ」

「またまたぁ、山田先輩%e5%b1%b1%e7%94%b0%e3%82%af%e3%83%b33%e5%8c%b9%e7%9b%ae1103だったら笑いますよ」

「それは無い。仮に山田君じゃあ、オレより早いよ、寝るのが」

「アハハハハ、確かに。じゃあ誰です?」

「着いてからのお楽しみぃ」

「うぅぅん、気になるなぁ」

「月曜は、いつもの野池めざすから」

「わかりました、近くなったら、連絡してください」

「承知!」

 

本日の登場人物

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まる公さん

「八郎潟、10数年ブリです」

「まさにサプライズ!ありがたや〜」

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「オレ、危うく八郎一人旅だったから」

「突然ですが?」

「大歓迎!!釣果は二の次だよ」

 

「社長、ここら辺ですか?野池は」

「ふわぁぁぁ、あぁ、あれ?ここはどこ?」

「社長が、ナビに登録した野池あたりです」

「もう!安達太良の後、記憶なし。ああ、あそこらじゃね」

「このナビが、迷走しちゃってて、もう一台のナビ頼りで」

「またか。肝心な時に迷走なんだよ。ならば、スマホで…おお、あれだ!」

 

「ウワッ!1m以上減水してる」

「船だしますか?」

「いや、爆風だし、オカッパリするべ」

(なぜか?画像上では超静かです…)

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「あれ?誰か来ますよ」

「農家の方じゃね」

『こんつあ』

「こんにちわ」

『くまがやナンバー、初めて見た』

「えっ、あぁ、埼玉県から来ました」

『ずいぶん遠くからなぁ』

「はい!楽しいんで!」

『暑いんだろ?』

「はい、灼熱です。こっちは涼しいですね」

『ああ、x△◯◆△◯◆x△◆』

「はぁ、はいぃ…はい」

『x△◯◆△◯◆』

「ですか」

『x△◯◆△◯』

「ああ、はぁぁ…」

『うんだばっ、気いつけて』

「うんだばっ!ありがとうございます」

「はははは、社長、よく会話できましたね」

「会話?ぜんぜん!」

「えっ?僕は、理解不能でしたけど、社長は、話してましたよね」

「初めはね。チョイ、なごんできたら、お父さん、全開になっちゃって」

「おかしかったです、日本じゃないのか?って」

「どうやら、『雨が降らず困った』と」

「アッ!そこわかりました。放水用の穴が4番目だって」

「そうなの?わかんなかったよ。ただ、『水は毎日流さねば』って」

「とっても、友好的でした」

「それ!だから来る!が、話がなぁ」

「はははは、いいじゃないですか、馴染んでるってことで」

「おお!だな!よっしゃ!準備、準備」

「はい」

ピロリロリーン

「うん?ペラッちょだ。なんだべよ?

あ?ふむふむ、ほう、承知!」

「白井さんです?」

「です。5カ所回った結果、こっから近いとこが、良い、と」

「はい?」

「そこで、船だしてやりましょう、ってわけね」

「なるほど、ここは、ビュンビュンの風ですしね」

「これから行く川は、風裏が多いのよ、そんなのもあってじゃね」

「僕はどこでも」

「ここは最終日にやるべ」

「わかりました」

 

 

臼井ペラ男さん(前) 飯ちゃん(後)

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「お待たせしましたぁ。あっ!まる公さんだったんですね」

「ごぶさたです。乱入者の荒井です」

「知ってるよね、斥候(セッコウ)のピート」

「はぁ!?なんですか、セッコウ人形職人のピート?」

「その石膏じゃねぇよ、前のりして、下調べする重要な人よ」

「はぁ…」

「ほれ、クリント・イーストウッドさん、あの方がそうだよ」

「マジっすか!?俳優の前職が」

「あぁぁん、ちげぇよ。『ローハイド』

♪♪ローレン、ローレン、ロ〜ハ〜イ♪♪の」

「はははは、まったくわかりません」

「俺、持ってるよ、社長んちのローハイド」

「あっ、ペラ男さん、ありがとうございます。

でも、それ違うんだよね、西部劇の話しだから」

「飯ちゃん行くべ、社長に付き合ってると、どんどん脱線だから」

「いいんすか?社長」

「おお、飯ちゃんかまわねぇよ。オレらは初日だし、

君らは最終日、心置きなく」

「言いましたねぇ、白井さん聞いたっしょっ」

「おお!」

「俺らは上流行きます」
「こっちは、チョイ下りぃので、上がるべ」

 

「社長〜、下は、魚がいっぱい、死んでましたよ〜」

 

「ああ?なんか言ってたけど」

「なんですかね。竿、新しいのが、間に合いました」

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「マジックブレンドの高弾性ね」

「道具を、新しくした日は、釣れる!って、

僕のジンクスがあるんですよ」

「ほう、頼もしいね、ぜひ」

 

「なんか臭いですよねぇ?」

「うん、あれか?パイプから出てる水」

「そうですよ、濁ってるし」

「ここの事言ってたんじゃね、ペラ男君」

「ですね」

「ダメだ、上るべ、Uターン」

 

 

「寒いですね」

「まったく。まる公さんのネックウォーマーが、うらやましいよ」

「はははは、タオル巻いたらどうです」

「おお、ナイス!早速に…ううんと、おっ!」

「でた!けど、喰ってない!もう一回…よっしゃ!」

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「やるねぇ、全部見ちゃったよ。ぺ〜君じゃ%e3%81%ba%e2%88%923%e3%80%800226、釣れないバスだったよ」

「ははははは、最初の『モワァ〜ン』んてやつですか?」

「はい。ヤツなら、そこでビックリ合わせ」

「自分でも驚くぐらい、冷静でした」

「素晴らしいね『モワァ〜ン』を、見送り、誘いをかけて、喰わせた」

「嬉しいです。ジンクスどうりです」

「ルアーは?」

「モペットペンシルのチャートオイカワです」

「あっ、オレ、きょう投げてない。お助けルアーなのに」

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「下りてきましたね、二人が」

「おお、どうだい?そっちは」

「飯ちゃんが3匹、俺、ノーバイピーポ〜!社長もでしょ?」

「たわけ!4発あったよアタリは。釣れてはいないけど」

「アハハハハ、ぺ〜君並みのビックリですかぁ?」

「んなわけねぇ!ビックリもしないほど、ショボいアタリでさ」

「アハハハハ、シブいですよ。冷たい雨が効きましたかね」

「かもね。オレ、斥候のピート情報信じて、一人ダーター祭り

開催してたんだよ」

「観客は無しと」

「ピート失格だな」

「イエイエ、失格もなにも、ピートじゃないですから」

「そうかい?いいじゃん、『ピート・ペラ男』最高だろ」

「あっはははは、いいじゃん、白井さん」

「ダメダメ、飯ちゃん、社長に乗っちゃ、エンドレスだから。

それも、わけわかんねぇし」

「それは、やや感じてんのよオレも、ジェネレーションギャップ」

「ははははは、僕はいいと思います、社長っぽくって」

「じゃ、まる公さんにおまかせして、俺らは先行しま〜す」

「オッ!」

「あれ、釣ったの?」

「はい、こんなのが」

「いいねぇ、ルアーは?」

「ジャイアント・ドッグXです」

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「竿、いいですね『釣れた!』ってのもありますけど」

「気に入っていただけたなら、嬉しいよオレとしても」

「僕は、4’8”派だったんですけど、狙い撃ちは、この4’5”ですね!」

「だしょっ!そのあたりは別れるんよ。好みだったり、やっぱ心配

なんじゃねぇのかと、4’5”なんて短いの、馴染みがないっしょ」

「ですねぇ。僕も48で完結と思ってました。が」

「が?」

「ありです、45」

「動画作ってあるから、確認してみてよ。こんな感じなんだって」

「ぜひぜひ」

「こっちは、5/8ozプラグで、左が高弾性で、右が今までの低弾性」

「これは極端な例ね、1・6/7oz(52g)プラグを試投。

左が高弾性で、右が今までの低弾性」

「関根さんCIMG1698もビックリしてました。『なんでもいける』って」

「ショートロッドマジックだよ。使い方もあるけどさ」

「これは?」

「断面ね、肉厚が1mm以上あるんよ。このあたりに、

マジックブレンドのシークレットがあるわけさ」

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「折れなさそうです」

「そう、ドラグを調整して、普通に使っていただければ」

「えっ?」

「ガチ閉めの人、結構多いんだよ。ナイロンなら伸びるけど、

PEラインだと伸びもほとんど無いっしょ。

で、竿やリールに無理が掛かるわけさ、40、50ポンドでそれは、

キツイよね。竿、リールの限界前ですべるよう、調整してから

お使いください。と、近頃は言うようにしているんよ」

「大事ですから、そこは」

「ちなみに、あっちの『ヤカラ』二人もガチ閉めだんで、

『ヤメて〜!強く責めないで〜!やさしく〜!ソコソコ〜!』って」

「…それって、なんか違わないですか?」

「いいんだよ、あの二人はただの『ヤカラ』じゃなくって、凄腕だから。

その彼らでさえ、ガチ閉めだから、ビックリしたんで、

本当は『たわけ!折るぞ!壊れるぞ!』と」

「ははははは、笑いましたけど、笑っちゃう場合じゃ無い話です」

「いいんよ、笑っちゃって。しっかり記憶して、実行していただければさ」

「僕はPEからのナイロン派ですけど、気をつけますよ、いい話しでした」

「そう、じゃあよかった。さて、勝者の証しはどうしましょ?」

「はい、儀式にのっとり、サンルーラルの中華で」

「えっ!いいの?」

「ええ、儀式ですから」

「承知つかまつってござる。あっちのヤカラコンビはどうすんだろ?」

「予定では帰る?」

「電話する。ハロ〜、ピート・ペラっちょ…はぁ?…ハァ〜い」

「泊まるって、オレらと一緒のとこ。よって儀式も参加で」

「ははははは、楽しそうです」

「うるせぇぞ、たぶん」

「いや、そのくらいの方が」

「だといいんだけど」

「あしたも楽しみです」

「願うよ」

つづく

 

 

「バス行きましょうよ」in 鬼牧川(2019.06.03)

watanabe 2019年06月15日 

「おはようございます」

「相変わらずの時間厳守!さすがは山田くん。おはようです」

「ええ、オトナですから。雨ですね、社長」

「すまん、雨男で」

「ええ、そこも慣れてますよ、社長」

「実はきのう、みやび亭さんへ行ったら、そんな話になったんよ」

「アッ!美味いパン屋さんの」

「はい。『たくさん買っていただいて、遠足見たいね』って」

「ウォッホッホッホ、まぁ、当たってますけどね」

「でしょ。なんで、返したわけ『そんな感じの、実は釣り』と」

「ほう、ほうほう」

「おっ!久々出ましたねぇ、ほうほう星からの使者、山田くん」

「ええ、続きはどうなんです」

「で,『お天気だといいですね』なんて言われちゃって」

「ああ、普通はそうきますね」

「です。『雨男なんよ、オレ。しかも、強烈な』って、返したわけ」

「受けたでしょ?」

「ばかうけ!『あラァ、あたし、絶対行かない、一緒にぃ』だって」

「ウォッホッホッホ、一緒に行く理由がありませんね、はじめっから」

「釣りはね。が、雪山遊びがある!定休日おんなじだし」

「スノーボード?」

「ご夫妻はスキーなんだけど、お子さんがスノーボードをやりたいと」

「ほう!ホウホウ!!」

「なんで勝手に興奮してるわけ?」

「ウォッホッホッホ、社長の胸の内を、さっしたんですよっホッホッホ」

「がはははは、妄想だね、そりゃ」

「まぁ、近所のローソンねえちゃん同様、適当に絡むのが楽しいですかね」

「御意でござる」

「が、ちょっと行ってみますかね、パン屋さん」

「いいね!いいね!『こんにちわ、ヤマダと申します』とか、言っちゃってね」

「ええ、言いませんけどね。『社長に教わった』くらいは、言いますが」

「ダメダメ。オレ、あそこんちじゃ『ジェームスさん』と、呼ばれてっから」

「ウォッホッホッホ、それはまた古風な。007ですか」

「それ!」

「またなんで、そんなことに?」

「おぉっと、到着だ。その話は船上でのお楽しみ」

「ええ、釣りますよ!」

 

本日の登場人物

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山田くん

「八郎潟、行けない分、爆発しますよ!」

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「ああ、そうでした。オレ、八郎一人旅」

 

「水少ないですね」

「はい、真冬以下です」

「まぁその分、ポイントわかりやすいですから」

「ガンガンに攻めてくださいな。オレはコレでいく!」

スイ〜スイ〜、ス、ス、スイ〜

「おお、いいじゃん」

「社長、なんです、それは?」

「サプライズルアーですね」

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「アレッ!ソレは」

「はい、山田くんご所望の『涅槃像(ネハンゾウ)』です。『完成したから待ってけ』と」

「お嬢がですね。しかしですよ、なんで社長が、先に使っちゃうわけです?」

「シレッと使ってたら、ウケッかなぁ…と。釣っちゃったら、さらにだよねぇ」

「おお!でた!」

「またまたぁ、冗談はマイケルで…あれっ!実話!」

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「ウォッホッホッホ!出だし最高です!」

「だよね。開始5投目だし。だけどさぁ、船おろした、すぐ横だよ」

「ええ、まさか出るとは」

「前は高反応だった場所だけどさぁ、ホント、まさかの出来事」

「ええ、ええ、確か早川栄ちゃんと3人で」

「それそれ、開始30分で、3人とも釣っちゃった」

「ずいぶんとたちましたよ」

「そうね、ゲリラ豪雨なんてのが、言われ始めた頃だよ」

「豪雨は困りますが、ひと雨欲しいですね。

見てくださいよ、よどんでますから」

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「まったくだね。川とは思えない、よどみっぷり」

 

 

「休憩しませんか?社長」

「もうかい?早くね」

「最高な出だしも束の間で」

「はぁ、お疲れなわけね。んじゃま、寝ますか」

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「寝るには、申し分のない日であります」

 

「ひどいね、あっちもこっちも」

「ええ、ええ、休憩して、パワーみなぎってますけどね」

「これじゃあ、パワー空まわりっすか?」

「ええ、まぁ。でもやりますよ!釣りますよ!」

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「うおっ!」

「見たよ、オレ。家政婦じゃないけど」

「見られましたか」

「飛んできたルアーが、見事なボディブローになってた」

「ええ、引っかかったルアーの回収は、危険ですよ」

「ナイロン糸の宿命だね。オレのルアーも、それで壊れた。

朝話してた、3人釣行で大活躍した、思い出深いルアーが」

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「ときに社長。八郎釣行用の、新作マジックブレンド51ですが」

「延期ですね、行けないから」

「いえいえ、それはそれで制作続行で」

「毎度!どんな感じか気になるでしょ?そんな気がしたんで、

比較動画作ったから」

「社長、自分は試投しましたから、しっかりと」

「でした。が、再確認で見てよ、竿が曲がって反発するのって、

投げてる時は見らんないっしょ?」

「おお、確かに。肌で感じて決めましたが、見てみるのもありですね」

「あっ、右が新作の高弾性51だから」

 

あとがき

「お疲れさまでした。すみません、社長。半端になっちゃって」

「いやいや、問題なしですよ。電話の話しっぷりの方が心配ですけど」

「うぅぅん、まぁ、念には念を入れてって内容でした」

「じゃあ、いよいよ、術、ですか?」

「ええ、今週金曜です」

「心配ですね、八郎行ってる場合じゃない」

「いや、実を言えば、術後2週間で八郎じゃないですか」

「あれっ?強行突破!なわけ?」

「ええ、それもアリかと、一瞬思いましたよ」

「それはさすがに、オレも止めるよ」

「ですよね。そう思って、きょうなわけですよ、社長」

「お見事な1匹でした。涅槃像で釣りたかったよ、オレも」

「ウォッホッホッホ、そうはいきません。わたくしのですから」

「うぅぅぅ、無念。勝者の証しはどうしますか?」

「きょうは上がりましょう。次回に持ち越しで」

「承知!きょうのところは、コンビニでアイスですね」

「はい」

 

「社長、レジで盛り上がってましたね」

「そうなんよ。いきなり吹き出してっから、なんだい?と」

「不倫したくなるような、妙齢な女史でしたが」

「御意。一瞬『おっ!』って、なった」

「その女史が?」

「オレに興味あったわけじゃなく、Tシャツだよ、理由は」

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「NIKEのふりしたNEKO、に、やられちゃったわけだ」

「ウォッホッホッホ、そこですか。じゃあ、次は『ラコステ』ならぬ

『起こして』Tシャツで」

「ワニがあおむけな、お茶目Tシャツ」

「ええ、それですよ、自分も持ってますから、ペアで攻めましょう」

「おお!って、会えりゃいいけど、あっちのおじさんが、担当しちゃうかもよ」

「その時は、見るな!って言ってやりますよ」

「そのてがあったか。とっとと帰って探さなくっちゃ」

「みなさん、ごきげんよう」

「来週はまたもや、野暮用でお休みです。17日からの八郎釣行を

お楽しみに〜」

こらえきれず in 渓流(2019.05.28)

watanabe 2019年06月1日 

「うぅぅぅ…」」」

「旦那さん、なんでそんなに、うなっているの?」

「釣りに行くかどうかと」

「ああ、そうなんだ。きのう、行きそびれちゃったから」

「です。先週の連休も、まさかの出来事だったし」

「そうねぇ、温泉旅行も中止だったわねぇ」

「よし!行く!お昼には、帰って来るから」

「あらあら、おいそがしね。まぁ、気をつけて」

「はい!そりゃもう。それでは!」

 

「ヨッ!」

「あれ?社長、こんばんわ。釣りですか?今から」

「そうなんよ。きのう、しくじって、行けずでさ」

「休みですか?きょう」

「ノンノン。バリバリ仕事だよ。高速パーキングで寝て、

ころ合いみて、現地だよ」

「えっ!ハードじゃないですか?」

「そうね、店戻ってからが、辛いかも。まぁ、結果次第では、

元気モリモリ!って、事にもなるから」

「はぁ、お気をつけて」

「おお!アディオ〜ス」

 

本日の登場人物

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「若干の増水を期待しつつ」

 

「到〜着〜。よ〜し、無人だ。いけるいける」

 

「おいおい、さらに減水じゃ〜ん。過去最低だよこりゃ〜」

ボヤいても、仕方なし。ズンズン行かねば。3時間ちょいの釣行だし。

「オッ!反応いいね!」

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と、言っても、お子ちゃまたちですが…

 

チョイチョイ、ライズもあって楽しい〜!

んだけど、型が伸びずで。

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「あぁ、いかんいかん、この状況で好反応に、感謝!」

 

「きたヨォ、あのデカヤマメいるかぁ?超減水だし、

不用意に近ずくと、気(け)取られそうだし、

ロングキャスト〜!」

パシャッ

ピシャッ

チャッパッ

「あぁ、いないのね、お子ちゃまたちが、お留守番のようだわ」

 

「こっちはどうだ!」

ザブン

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「やった!大きさは22cmだけど、カッコいいので、

画像は2枚ですね」

 

「オッ!いいの釣れたし、探検に行くか!」

 

「ヘェ〜、こんなんなってたんだぁ」

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「ウワッ!池?フチ?どっちにしても、神秘的!」

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「ここなら、フライが通せる!」

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し〜ん

「ええ!こっちは?」

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し〜ん

「そんなぁ…」

 

「探検活動に専念して、帰るべ」

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「水がなぁ、雨乞いしつつ、撤収!」

 

あとがき

「おつかれ〜」

びったし3時間、楽しんじゃいました。

可愛い子達の反応が、メチャメチャ多いので、

アタリのみを楽しみ、アワセない。

時々、ちょいと大きいのが…、

「アワセればよかった〜!」なんて事もあったりで、

堪能でありました。

神秘な池』も見つけたんで、楽しみが更に増し増しです。

頼む!雨ふっテェ〜!

だからって、大雨は困る、適量でお願いします。

って、御都合主義が、過ぎますかね(笑)

「おお、帰らねば。きょうは、一日が長いぞ〜」

じゃぁまた来週〜!

 

 

 

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