「こんにちわ」

「あれ、真空さん、いらっしゃい」

「滑りに行ったんですか?」

「スケートボード?たまにやってますよ」

「いえいえ、雪山です。スノーボード」

「それ?まだです」

「行きませんか?」

「行ってくれるの?」

「ええ」

「是〜非!頼む!!」

 

本日の登場人物

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真空さん

「社長と滑るの10年ぶり?」

「そんなんになるかね」

「たぶん」

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「初滑りが今頃になるとは…」

「過去に無い、遅さです?」

「デビューの時以来」

「ははは、楽しくいきましょう」

「到〜着〜」

戸倉、久しぶりですよ。10年ぶりかなぁ」

「オレも、2年きてなかったよ」

「まぁまぁ、人いますね」

「ほぼ、パウダー狙いじゃね」

「ええ、雪降ってますし」

「ガンガンだよね。こんな日はコレだ!!」

「おお!空飛びそうですね」

「コレがさぁ、メチャメチャあったかいんで、驚いたんよ」

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「どちらのです?」

「コレかい?我ら年金世代の憧れ!エディーバウアーだよ」

「あこがれ…ですか…」

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「だよ。世界初のダウンジャケットはココんちから!

知ってた!?」

「いえ…」

「たださぁ、あまりにガチ路線を、つらぬいちゃったもんだから、

チョイ前にアメリカ本社は、会社更生法に掛かっちゃったんよ」

「へぇ…」

「日本法人は、ドイツの有名企業と日本の商社による、

合弁会社だったんで、変わらずだけどさ」

「ほう…」

「今は、そのドイツの会社単独みたいよ」

「はぁ…」

「まったく、興味無し!というわけかな、真空さんは」

「まぁ…そのぉ…」

「平たく言えば、ってか」

「はぁ…」

「真空さんの大好きな『PTゴニア』とかみたいに、

カジュアル路線に乗っかちゃっう方が、販路は広いんじゃね」

「あぁ、そうですかね」

「ホレ、最近よく着てる『山・ハードウエアー』も、

カジュアル路線爆進の『Cロンビア』に吸収だで」

「えっ!?」

「『Cロンビア』って、釣りのベストから始まったのよ。

これもまた、年金世代のあこがれでさぁ、いつかは!

って具合だったのよ」

「そうだったんですか、全然知らなかった」

「釣りから徐々に進んで、今の形態になったわけね、

途中はたいへんだったじゃね、微妙に路線変えて、

新規参入だし」

「今はすごいですよ。うちの嫁も愛用してましたけど、

『カブるからやめようかな』って」

「がはははは、この話しはネタ一杯なんで、またの機会で」

「そうでした。パウダースノー満喫しないと」

「です!行くべ!」

 

動画は下記の画像をクリックで、ご覧いただけます。

なぜか、youtube画面が出ない、わからない、年金スノーボーダーには。

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あとがき

「無理!足が他人」

「はいぃぃ!?」

「もう、滑るの不能です」

「あぁ、そういう事ですか」

「真空さんまだイケんだろ?行ってきなよ」

「いえ、もう充分です。パウダー三昧でしたから」

「いまだ、モリモリ降ってっから、イケるよ?」

「実は、僕もチョッと」

「なに?足が他人?」

「そこまででは無いですけど」

「いいの?終了で」

「あ、はいぃ」

「なんだよ、未練たらたらジャン」

「いえ、大丈夫です」

「帰っちゃうよ、ホントに」

「ハイ、あがりましょう」

一発目にしては、キツかったですが、

とっても楽しい日でもありました。

相変わらず、食事は美味いし、言うことなしの

『尾瀬戸倉スノーパーク』でありました。

さて、来週はというと、毎週欠かさず通っている、

居酒屋『まほろば』さんのお二人と、そのお客さんを

まじえての4人で、ここ『尾瀬戸倉スノーパーク』であります。

ちなみに、

「やったことあるの?」

と、たずねてみたら、

「あたし、初めて」

「げっ!」

「自分はスキーをけっこうやってました」

「なるほど」

「僕、まったく初めてです」

「なんですと〜」

どうなるのやら、はたして…

来週を、お楽しみに〜

ではまた。