『こんにちわ』
「いらっしゃい、部っ長さん」
『単刀直入に、行きませんか、スノーボード?』
「釣り道具屋に来て、第一声がそれ?」
『正確には、第二声ですが…いかがかと?』
「う〜ん、去年も無しだし、行きたいよ」
『じゃあ、決まりですね、30日』
「二人かい?竹馬の友は静養中だし」
『誰もいないでしょう、ここまでくると』
「で、どこよ、戸倉?」
『いえ、戸倉は29日で終了ですので、丸沼ですね』
「丸沼かぁ、久しぶりの」
『ええ、みんな喜ぶと思いますよ』
「?誰よ?」
『月曜に来る人たち、それに、トンファンのお姉さんたち』
「おっ、らーめん軍団か、でも、トンファンはいないだろ」
『行ってのお楽しみですね。んじゃ、お迎えにきますんで、
運転は任せてください、車も出しますよ』
「禁煙部長号か、寝るな」
『問題なしです』
本日の登場人物
![]() 部長 「今季、2度目です』 「ご一家で?かい」 『いえ、息子と』 |
![]() 私 「オレは初、しかも去年なし。曲がれるのか…」 『あはははは、ありえませんね』
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『到着っス』
「結構な人だね」
『ええ、他がほとんど終了なせいでしょう』
「ズンズン着替えて、ビュンビュン行くから」
『あ、はいっ』
「んじゃま、体操ガッツリやって、コーヒー飲んで、一服したのち、行くか?」
『あっははは、ビュンビュン行かないんですね?』
「‥の後が、ビュンビュンだよ。いつもどうりだろ?」
『体操を見る限りでは、まったくもって異常なしですね、社長は』
「そんなことはねぇよ。色々とイタタタ、だよ。股割りが
できなくなってるし、片足づつでなんとか」
『そうですかぁ?見えません、とても』
「よっしゃ、ゴンドラ行くか!」
『ラジャ〜です』
「意外に雪あるね」
『社長、大好きな物が、点在してますから、順にズンズンと』
「足が持つか心配だから、ゴンドラ2回目でパーク」
『いきなり行くわけですね、大丈夫です?』
「レールはパスして、キッカー行く。5mと7mだろ、楽勝ジャン」
『撮りますんで』
「やべ、チョイ早い…踏み切れねぇ」
『やっぱり2年ぶりな結果ですね。なめ過ぎです』
「うううう、カッチョ悪りぃ」
『リップで潰されてましたけど、エラく飛んでました』
「早すぎて踏み切れず、勝手に飛ばされた。
このままじゃ終われねぇ、飯食って、もう一回だ」
『絶対そう言うと思ってました、社長ですから』
「トンファンまで、スイッチ競争だ!」
『あう』
あとがき
『アレ?停まっちゃいましたね、ゴンドラ』
「そうだね、なんだろね」
{すみません、停電です}
「あれあれ」
『動き出しましたよ』
{まだ乗らないでください、安定しないので}
「停まった」
『リフトで行きますか?』
{リフトも止まってます、停電なので}
「ホントだ、自販機も消えてるよ」
『ゴンドラ乗る前で良かったですね』
「まったく、次の次だからヤバっかったね」
『ゴンドラはまだしも、リフトに乗ってる人達、
お気の毒です』
「だよねぇ、寒ぃだろうし」
『社長、帰りましょう。停電じゃこの後も心配ですし』
「だよなぁ…とはいえ、『心残り』細川さんだよ」
『あははは、細川さんじゃなくて、やり残しは、
来年までの宿題で』
「この状況じゃあ、」是非も無しだよな。よっしゃ、
上がるべ、まだ止めるなよって事だ」
『あはははは、絶対やめないでしょう、社長ですから』
「道の駅で、お土産買って帰るとするべ」
『あう』
と、まぁ、初滑りは情けないまま、強制終了となりましたが、
宿題もらったので、まだ、やめるわけにはいきません!!
来季こそ、みんな待ってるよ〜
ではまた。







