アタシは、アメリ。

みなさん、あけましておめでとうごニャいます。

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アタシ事ですが、今年(2024年)の3月で、

ニャ、ニャ、ニャンと19歳になります。

1歳で、ここ、サボり社っ長の家に来たのが、

ニャッという間に18年。

ホント月日の経つのは、早いですニャン。

飛んだり、跳ねたりは、もう引退で、

趣味の鳩狩りも、スッカリご無沙汰になりましたニャ。

そういう危ない事は、無痛症のサボり社っ長に、

おまかせですニャ。

ンニャ!まだまだ元気ですニャン。

「なになに〜、誰が無痛症だってぇ!?」

『ニャニャ、きたわねぇ、誰もが認める無痛症オヤジ』

「失敬な、無痛症ではないよ、他の人より感じ方がさぁ…」

『ニャハハハハ〜、鈍感なんだニャァ』

「平たく言えば、そうかぁ…いやいや、我慢強いと言ってくれ」

『ニャハハハハ〜、ンニャ、鈍感、無痛症だニャ』

「まぁ、よく言われるよ」

『そんな、サボり社っ長も、今年で68歳ニャン?』

「バラすなよ」

『ニャハハハハ〜、もうすでにバレバレ。無理は禁物ニャン』

「だよね。衰え感じてるよ、ヒシヒシと」

『と、言いつつも、また雪山で飛ぶんでしょ?』

「まぁ、そこはノリでさ」

『竹馬の友・新井さんが言ってたニャァ、戸倉のキッカーで

「どこまで飛んでくのよ」って』

「あぁ、アレなぁ、飛びすぎてびっくりした」

『おたがい、年寄りになったし、怪我無く!楽しく!元気よく!

ですニャン!!』

「おお!そのとうり!

『元気があれば、なんでもできる!!』

猪木さんは旅だったけれど、この心意気は忘れちゃいけないよね」

『ですニャ。では、みなさん、本年もどうぞ変わらずのお付き合いを、

お願いいたしますニャン』

「と、辰年、ドラゴン、で、ブルース・リーに変身のアメッチョくん、

好景気旋風をたのんだよ」

『ニャハハハハ〜、それは、社っ長がサボらニャきゃ、

大丈夫ですニャン』

「うっ、痛タタタ」

『ンニャ、無痛症だから。

みなさんにとって、良い年になりますよう、願っておりますニャン』

「ハイ!!まずは、平穏無事に。そして、

どうぞ、変わらずのお付き合いを、お願いいたします」