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勢いついたので!? in 渓流(2017.08.07)

watanabe 2017年08月12日 

よぉっしゃ!修復完了〜。

何が? と、言えば、パラシュート・フライのアンテナ部分です。

フロータントの影響なのか、一回の釣行で色落ちしてしまいます。

そのままだと『どこへ行った?フライは』って程に、見えにくくなってしまいます。

で、修復。オレンジ色の油性マジックペンで、再塗装。

修復前 修復後

画像左端の、スレッダーに装着されたフライは、すでにマジック塗装済み。

劇的に違いますね、まさに!マジック!!

 

準備万端!あとは釣るのみ!いざ!まいろう各々方!

あっ!今週もソロ活動でした。

本日の登場人物

DSC_0372

「台風の影響も、自宅付近はさほど感じられず…だったから

ここも行けんだろ!?」

メラメラメラ

🔥🔥🔥

先週の再現、期待しちゃうね、はたして!?

 

な、な、ナンじゃこりゃぁ〜!!

ガァ〜ン!!

台風大暴れ!!

ドヨ〜ン

まいったなぁ、これじゃ釣りにならない。

それどころか、危険だよ。

ウゥ〜ん、帰る…か? 帰る!

 

レレ?いつもは枯れ沢なのに、きょうは流れ出てる…うん?きれいジャァ〜ん!

当〜然、投入だ〜!

え〜い!

チャプ!

デタ!マジっすかぁ〜!?

空振りました。油断してました。もう一丁!

とうっ!

ぺシッ!

おお!ウリャ!

空振りました、またしても。

やぁ〜!

ドォリャァ〜!

 

貴重なアタリ…総て空振り…ハァ〜

もう、行く!こうなったら、大堰堤まで行く!

川原がダダッピロいのが幸い、端っこ通れば、行ける!

 

おぉ、あんなに浮かんでた、ノロ苔が無くなってる!

水が落ち着いたら…いいんじゃねぇ!

ゲェ!!大量の水が!滝みたいに!

無理!あれじゃ!危険度増してきたし!撤収〜!!

 

 

「撤収〜!」と、思いつつも、まだウエダー履いたまま。

えぇ、あきらめつかず、ウロウロです。

で、ここにたどり着きました、3ヶ所めで。

やった!濁りもわずか!水量、気持ち多いか?

やりますよ〜、ヨ〜、YO〜!

いいんじゃねェ〜!

いいね、いいね、とっても、いいね〜、様子は。

が、入渓しやすいし、車は余裕で置ける…ん?ダメじゃん!土、日は釣り人、溢れてんじゃね?

 

やっぱりなぁ、良さげなところは、まったく反応なし!

だよねぇ…、こんな時は、やらなそうなトコ狙う!

オォッ!ヤッパ、いた!!

釣れました、本日初、子ヤマメ君。

いやぁ〜、嬉しい!!

 

ゲェ〜!!階段ついてるじゃん!!

帰るの楽です! って、喜んでる場合じゃない!こりゃ、無理だな、ココは…

 

ところが!

デタんです!釣れたんです!1匹めのと全然変わらない、子ヤマメ君が!素晴らしい!!

よっしゃ〜!この調子でいってみよ〜、ヨ〜、YO〜!!

 

あとがき

お疲れです、とっても。

睡眠3時間弱。で、こんだけ、ウロチョロしてたら、当然です。

2匹めの後が続かず、風はビュンビュンになり、雲行きまで怪しくなり…撤収。

ホントに撤収〜!ヘロヘロですゥゥゥゥ。

冬の間スノーボード、たいして行かなかったし、スケートも激減。

体力づくりができてない!

はず…が、エエ、耐えらちゃうんです、釣れちゃう、と。釣り人だから。

しかしそれも、アタリがあるうちの事で、途絶えてくると、投げるのも、流すのも、雑。

コケそうにまでなる!

そこで、はたと気がつく『疲れたんじゃね』って。

あきらめが肝心なのに…、未練タラタラ…、釣りしちゃってた訳で、疲れが、ドドォォっと。

こういう時は、コンビニ寄って、顔ガッシガッシ洗って、アイスを食べる!

「よ〜し、元気モリモリだぁ!!」

まぁ、勘違いなんですけどね、この勘違いの間に、ブッ飛ばして帰ります。

さて、来週は、久々のボートでバス。

ナガレはイイので、これは!!

お楽しみに〜

 

 

 

 

 

ハッピーバースデイ!! in 渓流(2017.07.31)

watanabe 2017年08月10日 

「おめでとうございます、旦那様」

「サマが付いたけど?」

「そうよ、誕生日じゃない、7月30日、きょう!」

「だから?『サマ』な訳。いつもは『しもべ』扱いなのに」

「あらぁ、そんな事ないじゃん、ダ〜リン」

「ありがとうございます」

「特に何もないんだけどね」

「心得ておりますよ」

「で、あしたも行くの?」

「あぁ、釣り?行くよ」

「バス?フライ?」

「いまや、完全復帰!渓流フライマンだよ、オレは」

「へぇ〜」

「加山◯三さんかよ」

「あぁ、あの番組ね。終わっちゃったけどねぇ」

「そりゃそうだろ、上から『ヘェ〜』って、興味無さげに言われりゃよ」

「じゃ、夕飯は外行くのね?」

「ハイィ!?」

「誕生日だから」

「なるほど。誰かみえたなら、行くよ」

「決まり!ジャネェ」

(と、勝手に決めて、奥方は去って行くのでありました)

 

「こんにちわ、社長。そして、ハッピーバースデイ」

「おお!山田さんじゃないですか。おっと!いとこのジニーもご一緒で!ご無沙汰」

「ええ、山田じゃなく、須田ですけどね、社長。それに『ジニー』もいませんよ」

「ご無沙汰してます。これ二人から社長に」

「ありゃァ、申し訳ないです。実はきのう、エンドゥ〜さんとミート君からも、いただいちゃって」

「おお!さすが『ニク』に、こだわるミート君」

「それって、なんの意味があるの?」

「『いとこのジニー』改め、粕谷さん。きょうは30日ですね」

「あっ!29日。で、きのう」

「たぶん。29日でニク、心温まりますねぇ、山田くん」

「ええ、須田ですけどね。まぁ、エンドゥ〜さんは、家庭の事情により…ですかね」

「仕事の都合って可能性も」

「なるほど。で、社長。いとこがなんで、ジニーなんです?」

「知らない?映画だよ。オレは飛行機の中で見た」

「いつの話です?」

「2000年。最後にアメリカ行った時だから」

「エエッ!そんな前ですか?」

「オレにしちゃぁ、新しくね、17年前だから」

「ははは、結構ヒットしたんですよね」

「さすが!いとこのジニー改め粕谷さん」

「見たの?」

「いや、見てはいないけど、そんなのを聞いたような」

「なんだそれ」

「ビデオ借りて、見たらイイじゃん、山田くんも」

「社長、今はDVDですけどね。内容的にどうなんです?須田ですが」

「おもしろかったよ、ガハハ本舗〜的」

「それ、ワハハ本舗ですけどね。で、どんなストーリーでした?」

「まぁ、それは見ての、お楽しみ!ってことだね」

「なんだそれ!組、ですね?社長も」

「お後がよろしいようで。じゃぁ、飯、行くべ!」

「まったく覚えてないね、社長は」

「ああ、長旅の退屈しのぎだろ」

「ああ、ナニかな?お二人は。いとこの男どうしで」

「社長、その言い回しは、勘違いされますんで」

「サブ的な…かい?」

「ええ、芸的ですよ」

「ウマイ!やるなぁ山田くん。おっ、上田くん登場。いらっしゃい!」

「こんにちわ。これ、ほんの気持ちなんですけど」

「ウォッホッホッホ、社長『ほんの気持ち』いいじゃないですか」

「芸的?って。とりようでは、なるか?ありがたいねぇ、上ちゃんにまで」

「はぁ?なにか?」

「いいのいいの、上ちゃんは、味音痴だからね」

「そこですか?」

「ガハハハハ。行くべ、みんなで。サブ的に」

 

と、こんな事がありまして、みなさん、ありがとうございました。

 

 

 

到〜着〜。

素晴らしい風景です!

おお!よく見りゃ、あんな所に滝が!

そして、その下の巨石が、ティラノサウルスの頭蓋骨!か?

 

うっわっ!ひどいなこりゃ。

ノロ苔だらけ、雨が欲しいね。

 

水も減っちゃったなぁ…。

アタリもさっぱりだし。

先週、あんなにいた、子ヤマメ達も現れず。

まずいぞ!これは!

おっ!魚が群れてる!

初っぱなは、ウグイ君でした。嗚呼…

 

そうか!減水と暑さで、水温上がっちゃったんだ。

うん!そうだ!ってことは、もっと上流域だ!

 

 

少ないねぇ、水が。石が更にデカく見える。

けど、流れがいい感じなんで、このあたりから粘ってみっか。

いつもと違う『マーチブラウン・パラシュート』

え〜い!呼んできてよ〜!頼むよ〜!

 

… エ〜!ナンにもないの〜!

もっと上流か?

ザブッン!!

ギュンギュン

呼んできったのかぁ?!

スゲェ、ひく!あ、あ、あ、あ、お〜

呼んできてくれました!

よそ見してたら、勝手にフライを、丸呑みしてくれた、ヤマメ君。

もうサビが入ってる、オス・ヤマメのようです。

網に入れるまでが、大騒ぎ。過去に、デカイの2匹逃しているので。

慎重、かつ!速やかに!……あっ、あっ、も、もういいから、おとなしくしてくれ〜

てな、具合。

フウ〜、もういいな、きょうはこれで充分。

では、あるものの、ここまで来たことだし、大堰堤まで行って、昼飯食べてから、帰ろうっと。

 

 

あぁ、腹空いた。

先ずは、ヴォルビック飲んで…ゴキュ、ゴキュ、プッハ〜、しみるねぇ〜!

で、おにぎり…モムモム、モム…

おっ!おぉ!

登ってる!いつもより多い!!

スッゲェ〜!

 

 

あとがき

お疲れ様でありました。

大堰堤は圧巻でありました。

ヤマメ、イワナ、大小とり混ぜ、次々に登って…と、言っても、

登り切るのは、デカイのが、たまに。

ほとんどが、あえなく墜落で…

しばし見とれた後、挑んでみるも、7月3日のようにはいかず。

登るの夢中のようで、まったく反応なし。

仕方なく、周りにいるであろうと、狙ってみると…

おぉ!おぉ!おぉ!

ってな、アタリが7、8発!

はい、見事に全空振り!

無念…な。

しかっ〜し!28cmを釣ったので、心は軽く、足取りも軽く!(ンなわけない!)

家路に着いたのでありました。

めでたし、めでたし。

じゃあ、また来週〜!

お楽しみに〜

ヨゥッシ!!メラメラメラ🔥🔥🔥

 

逃した大物は!? in 渓流(2017.07.24)

watanabe 2017年08月5日 

ニャ〜ゴ

ウニャ〜ゴ

「ナンですか?アメッチョ君は」

ゴニャ〜ン

「ごはん?ごはんですか、あ、そうですか、わかりました」

ニャ!ニャ!ニャ〜ゴ

「鳴き方、色々変えているのは、アメッチョ君なりに考えている…、

いやいや、『早く出せ!』ってわけだな」

ウニャ〜!

「だそうです。はい、どうぞ、朝ごはん」

ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャオン

「ウマイのか?では、行ってくるよ」

ニャワワン

「はたして、今のは?『ニャワワン』って、たまに鳴いているけど…ウゥゥム、わからない」

 

「お〜ス」

「あ、社長、おはようございます。また、ソロに?」

「さみしいねぇ、行かない?一緒に」

「毎回、誘われますが、無理です」

「だよねぇ。このコンビニ、〇〇さん、キミでもってる感じだもんねぇ」

「イエ、そんな事もないんですが…。きょうは、ちょっと早いですか?」

「ホントは、もっと早いはずが、猫に阻まれてさ」

「ネコ?好きなんですか?」

「です。無類の猫好きなんだよ。出かけに『ゴニャ〜ン』って、サ」

「それは?いったい?」

「オレには『ゴハ〜ン』と、聞こえるのよ。で、用意してたら、今!」

「あはははは、たいへんですね」

「ねぇ。だけどさ、それが嬉しいんだよ。口じゃ『うるせエ』とか『めんどクセェ』なんて、言ってるけどよ」

「そういうもんですか?」

「そう、哲学的であるね」

「あはははは、またそこに、いくんですね」

「おぉ、イカンイカン、くつろいじゃったよ。んじゃまた」

「気をつけて。アッザァ〜す」

 

到〜着〜。

足引っ張られたけど、少し早いかな。いつもよりは。

きょうは、竿を変えてみた。

8’8”の3番、『ブラッグァート』。胴調子な竿に。

長いので、毛針を流すのが楽だし、長いリーダーも胴調子で投げやすい。

と、言いつつも、前は投げられませんでした。

投げるぞ〜!って、変にリキむから。

年とともに、竿が胴調子に変わってきました、バスの竿も。

力の入れどころ、抜きどころが、なんとなく理解できたせいでしょう、きっと。

わかってくると、竿が勝手に投げてくれるので、楽チンです。

ヨォ〜し!行ってみるかぁ〜!

 

本日の登場人物

DSC_0372 「3日に逃したヤツは!?」

メラメラ🔥🔥🔥

 

おお!

わ〜お!

うお〜!

ヒャホ〜!

反応抜群だな、きょうは!

さっぱり、かからないけど。

あっ!巨石下にいた、子ヤマメたち出てきたんだ!本流に。

あそこにいたのが、5月ごろだったから…、10cmくらいか、今は。

のらないよなぁ、その子達じゃあ。

おお!

おお!

おお!

イカンイカン!あの子達に関わってたら、時間なくなる。

 

 

雨降ってないのね、このあたりは。

水量減っているし、ノロ(苔?)が多い。

って、ことは、少しでも動きの有る所。

そこだ!落ち込み辺だ!

とお〜!

シャッバ

出た!

ヨッシャッ!ノった!

大きさは…どうなの…ではありますが…

嬉しいですね!

 

あとがき

スゲェ疲れた。

アタリは、30発は裕にあった!

でも〜、1匹。

釣った後も、小さい子達に遊ばれつつ、大堰堤到着。

お昼休憩後、5連発!

全はずし!

ドヨ〜ンな…

その後は、何をやっても無反応、嗚呼。

3日のヤツは、何処に…

だいたい、毛針も巻かず、手持ちのヘロヘロ毛針…ってのが、間違い!

そうだ!得意のCDCフライで!

身内からは『ボウボウフライ』とか『毛玉?』って、言われちゃうヤツ。

イイんです、そんなフライなんで。

しか〜し、実績は抜群。

巻くのも簡単!

うん!巻くぞ〜!(たまっている、注文竿を巻け!…ス、スミマセン)

おお!しかも誕生日の翌日じゃん、31日は!

これは!メラメラメラメラ〜🔥🔥🔥🔥

 

じゃあ、また来週!お楽しみに〜

 

これまた、1ヶ月ぶり?でバス in 鬼巻川(2017.07.18)

watanabe 2017年08月4日 

「もしも〜し、ぺ君原人ですか?」

「…」

「オメェ、なんで黙ってんだよ!?」

「いや、あの、なんて答えたら…」

「いいよ、もう。で、18日!どうすんのよ!?」

「あっ!ペキン原人?ですよねぇ」

「ですよぉ〜、ぺ君原人。って、今頃かい」

「原人はともかく、釣りは行きましょうよ!」

「行ってくれんの?嬉しいかぎりだよ」

「時間と場所は?」

「ダム!」

「マジっすか!?2人で、北陸日帰り!?」

「だよね。ツライし、それに、もったいないよなぁ」

「ですよ。そこは、またの機会にで…」

「ガハハハ、そのつもり。言ってみただけ」

「いや!行く気だったでしょ!?」

「実は。まぁ、山田君と3人で行こう、ブリ食べて、温泉入ってだなぁ…」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、社長!釣りが入ってませんよ」

「おぉ!釣りもするかい?」

「しましょうよ、そのために行くんですから」

「でした。んっじゃま、そんな感じで」

「社長、18日は?」

「えっ?行くの?」

「またそこからですか?もういいでしょ、充分脱線しましたから」

「現地に4時だな。遅刻すんなよ」

「ノープロブレムですよ。で、どこに?」

「試練の鬼巻川!」

「し、試練…ですか?」

「そお、いつもの事じゃん」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、でした」

 

本日の登場人物


ぺ君
「八郎以来ですよ」
「それは、オレも一緒だよ」


「オレ的には、渓流に行きたかった」
「大丈夫ですよ、来週から、また一人で行けますから」
「…ムムム…」

 

「よう!意外に早かったんじゃね?寝坊したんだろ?」

「おはようございます。ブッ飛ばしてきました。すみません」

「なんの、なんの、南野陽子さん」

「おっ!それ、久しぶりです」

「あの人は今?って、感じか?」

「社長、とっとと用意して、行きましょうよ」

「あれ?心配なんだ」

「そうっス。どこまでも飛びそうで」

「何が?ルアー?そんなビックリするほどじゃないよ」

「社長、その手に乗りませんよ!行きますよ!」

「がはははは、バレたか。では、いざ参ろう、ぺ君」

「フゥゥ、ようやくですか」

「えっ?なにが?」

「いえ、なんでもないっス」

 

 

「なんか、すげぇ、釣れそうじゃないです」

「あぁ、どっちなんだよ、『釣れそう』なの?『じゃない』の?」

「『か?』が抜けましたね。釣れる気配、ムンムンですよ」

「ムンムンゼミか?」

「いませんよ、そんなセミは」

「知らねぇの?オレは見たよ!」

「社長、その手にもノリませんよ」

「バレバレかい?」

「はい、集中集中です。釣りに」

ドバッ!!

ガバッ!ガバッ!ガバッ!

ドバッ!ドバッ!ドバッ!

ガバッ!

「喰ったか?喰った!やっと」

「スゲェ!追い食い」

「おお!42、3はありそうだ!」

チュルリン

「あっ!バレた!」

「もったいネェ〜、あんな、一生懸命8回も、喰ってくれたのに〜」

「ウゥゥゥ、残念である。あれ?ハリが折れてるよ」

「お得意の、モペットペンシルでしょ?ルアーは」

「そうだけど」

「散々使ってたのに、フックとかチェックしてないでしょ?」

「チェックメイトキング II、こちら、ホワイトロック!異常アリアリです!って、なぁ」

「また、それですか。聞きましたよ、親父に」

「おぉ、先輩にな!喜んでたろ?懐かしい〜、って?」

「『知らねぇ』だそうです」

「あぁ、それはだな、ぺ君。キミのパパは、話したくないんだな、キミと」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、そうきましたか?」

「そう、『若〜い嫁もらいやがって、羨ましいじゃねぇかよ』と、嬉しいさ余って、

ねたんでる。いわゆる、ネタンデルタ〜ル人症候群だな」

「社長、妄想はそのへんで、おお!!デタ!!

「ビックリ合わせじゃない!?完璧な合わせ!!」

「ヒャッホ、ヒャッホ〜」

「ほい、すくえましたよ」

「アッザァ〜す」

「30cmです、社長」

「いいんじゃね、先ずは、1匹。で、ルアーは?」

「はい、ライフベイトのウッドバズです」

「お見事でした」

「はい、八郎が効いてますよ、あんなに釣れましたから」

「そうだわ、3年分は釣ったよねぇ」

「はい、楽しかった上に、いい練習にもなりました」

「コッチじゃ、ああはいかないからなぁ、『デタ!あっ…』『またビックリ?』で、その日は終了…だもんねぇ」

「ウゥゥゥ、言い返せない、リアルすぎて」

「行った甲斐、あったジャン!成長したわけだ」

「ですかね…」

「ですよぉ〜。楽しくバスが釣れるから、秋田まで行く。で、泊まっておみやげ買ってぇ、」

「社長、また話が」

「あぁ、こっから大事なんだよ、ぺ君!」

「はぁ…?」

「買うだろう、おみやげ?」

「はい、当然です!」

「そこ!泊まる、買い物する、ガソリン入れる、他にもあるだろ」

「はい、コンビニ、夕飯、とか、ですよね」

「それ!地元にお金落としていく!」

「貢献してますね、俺たち。バス様々です」

「はい。安倍ちゃんの成長戦略の一環として、再考してもらいたいね」

「……zzzzzz」

「こら〜!寝るなぁ〜」

 

「あそこ、ヤルか?」

「絶対ポイントですよ」

 

 

「呼んできてくれ!ジャイアント・ドッグX君、エイッ」

シュッポ

「おお!吸い込んだ!鯉?」

「社長、バス、バス!」

「釣れた。嬉しいね。大きさはぺ君並みだけど」

「はい、31cmです」

「やった!1cmデカイぞ!!」

「これからっス!まだまだポイントだらけっスから」

 

あとがき

「ぺ君、起きろ!帰るぞ!」

「ァァァァ、ゥゥゥゥ…なジェ?ゥゥゥ」

「たわけ!寝ぼけてねぇで、空見てみ!」

「ゲゲ!上がりましょッ!!」

「だろ、ドバ〜っと、降ってくるぞ」

「はい、鉄舟〜」

 

「危機一髪!でした」

「まったく」

「寝てたのに、よく気づきましたね?社長」

「ほれ、木の下で寝てたろ」

「ええ、唯一の日陰です」

「顔に、パラパラ落ちてきたのよ、葉っぱやら、ゴミやら」

「ああ、社長はいつも、顔面ノーガードですから。日サロの代わり!?」

「そう…んなわけねぇ!気分的にさらした方が、開放感あるだろ」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、シミシミ顔になりますね」

「もう遅い!でぇ、冷んやりした風が吹いてて、『ヤバイ!』と、なったわけだ」

「いやはや、良かったです。ずぶ濡れにならずで」

「まったく。面倒だからね、濡れると。着替えるのは当然だし、道具もドロンコになるし」

「よッ!さっすが、雨男!」

「それは、君だ!ぺ君」

「ハハ、否定しません。社長のが移りました」

「梅雨だからサァ、しょうがねぇよな。むしろ、もうチョイ、降ってくれた方が」

「ですねぇ。空梅雨っぽい」

「まずいね。そういう年は、暖冬小雪なんだってよ」

「アヒャヒャヒャヒャ〜、社長、危機迫る!!」

「オメェもだろ?滑走部、2人っきり」

「たまに、部長が、それでも3人」

「釣りもな。来週から、また一人遊びだし」

「ソロ活動っスね」

「はい、満喫中ですよぉ〜」

「居直りましたね、たまに、俺がきますよ」

「おお、嬉しいよ、頼むよ」

「みなさん、時々は社長と、遊んでやってください」

「可能であれば、女性が」

「有り得ませんね!社長ですから、アヒャヒャヒャヒャ〜」

ドスッ!!

「ウウウウウ…きょう初の…?」

「下突きだ。ボディアッポーか?」

「アヒャヒャ、違うような」

「来週は渓流、楽しみだよ、これも!のお、ぺ君?」

「ハハ、俺は、家に係留です」

「ウマイ!じゃあ、また来週〜」

「一人っきりで〜す、クマ注〜意で〜す」

「ヤバい!!お楽しみに〜」

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